2006/9/5

わらしべ人脈ゲーム2
 


ちょっと面白い人たちに出会ったので近況報告します。
 
 
2ヶ月ほど前、ボスからある方を紹介していただきました。
その方は4つの会社を経営するRさんという社長さんで、
ボス同様、バリバリの体育会系で熱い男です。
 
Rさんは最近、ボクが無給で働いてると知り、頻繁に連絡をくれるようになりました。
  
「ワタル、お前給料なしで働いてるらしいけど、どうやって生活してるんだ?」
「株のキャピタルゲインを食い潰してます」
「ホントかよ。お前、そんなに儲けてんの?」
「まさかー。ただ贅沢してないだけですよ。ボクは月10万で生活できますから」
「月10万って、家賃も入れてだろ? 一体どんな生活してんだよ……」
「毎日納豆食べてれば死にませんよ。4年間実践してるんで間違いありません」
「変なヤツだなー」
「どうもありがとうございます」
「ところで、ワタルは普通に会社勤めする気はないの?」
「うーん…… あんまり興味ないです。今みたいな生活が楽しいですし」
「でも将来の不安とかないのか?」
「全くないですよ。日本にいる限り絶対に大丈夫です。この国は幸せな国ですからね」
「前向きだなー。でもワタルはまだ独身だろ? 結婚とか考えないの?」
「もう諦めましたよ。相手もいないし、この生き方も変えられないのが分かったので」
「まぁそんなことしてたら当分無理だろうな」
「ですよねー」
 
そして、こんな会話をした翌日、
このRさんから一緒に食事をしようと言うお誘いがあり
午後8時に都内某所の中華料理店へ足を運びました。
 
店内にはRさんを含めて総勢8名くらいの人たちがいらっしゃいまして、
Rさん以外は全員ボクの知らない人たちばかりです。
 
で、店に入るなりRさんから
「おー、ワタル! こっちこっち!」
と促されてテーブルの前に立たされると、いきなりとんでもないことを言い出しました。
 
「えー、それでは紹介します。この青年が新入社員のワタルくんです」
「……へ!?」
 
Rさん、突然何を言い出すんだ。
冗談ですよね??
 
しかしこの後、そこにいた人たち(全員Rさんの会社の社員)から
「よろしくお願いします!」
「はじめまして! ○○部の△△です!」
「いつから入社されるんですか?」
とか言われて、気が付いたらそこはもう新入社員ワタルの歓迎会になってるワケですよ。
これは予想GUYです。
つーか、ワケわかんね。
 
でもさすがにこのままじゃマズイと思い、
Rさんを店の隅まで引っ張って行って、訊きました。
 
「あのー、冗談ですよね?」
「本気だよ。ウチに来いよ。もちろんそれなりの給料は払うから」
「いやいや、ちょっと待ってください。そんな急に言われても……」
「お前の社長にはオレが言って説得してやるから」
「そういう問題じゃないですよ。それより、なんでボクなんですか?」
「ワタルにやって欲しい仕事があるんだよ。だから頼むよ。
 イヤになったらいつ辞めてもいいからさ。真剣に考えてくれよ」
「うーん……」
 
まるで昔のボスと同じ事を言い出すRさん。
すんげー似ています。(強引な所とか特に)
 
でも、お断りしました。
ボスを裏切ることはできませんので。
 
「すいません、やっぱりお断りさせていただいてもよろしいですか?」
「そうか…… 残念だな。まぁ無理を言う訳にもいかないからな」
「わざわざ気に掛けていただいたのに申し訳ありません」
「いいんだよ。こっちこそ驚かせて悪かったな」
「ちなみに、どんな仕事なんですか? その仕事って」
 
ここでRさんから、ボクに任せようと企んでいた仕事の内容を
簡単に説明していただきました。
そして、頭の中でなんとなくイメージができたのですぐにこう返しました。
 
「それならボク、その仕事を個人的にお手伝いしますよ。もちろんお金なんていりません」
「無償でやるって言うのか? そういう訳にはいかないよ。それはダメだ」
「大丈夫ですよ。今もそうやってますし。その代わり条件が2つあります」
「条件? なんだそれ? 言ってみてよ」
「1つは、Rさんの人脈をボクに紹介して欲しいということ。どんな人でもいいので」
「そんなのOKだよ。じゃあ面白そうなヤツを見繕って紹介してやるよ。
 でも、なんでワタルはそんなに人に会いたがるんだ? 
 前にもオレに同じようなこと言ってたけど」
「ネタ集めしてるんですよ。将来のために」
「ふーん、よくわかんないけどまぁいいや。……で、もうひとつの条件は?」
「月に1回、ボクにごはん奢ってください!」(瞳をウルウルさせながら)
「あははは、いいよ。なんでも好きなの食わせてやるよ」
「やたー♪」
 
と、こんな感じでボスに似た人をまたひとり発見しちゃいました。
体育会系のノリって結構役に立つと、改めて思いました。
久しぶりにラグビーやっててよかったなぁ、と実感です。
 
ってことで、若い学生さんたちに言っておきたい。
体育会系は将来的にオススメです!(汗臭いけど)
 
 
そしてその2日後。
夕方、Rさんから早速電話がかかってきました。
 
「ワタル、面白い人を紹介してあげるから恵比寿に集合」
 
で、とりあえずどんな人なのかわかんないので
暑かったけどスーツとネクタイ姿で現地に行くことに。
するとそこには、ジャッキー・チェンに似たちょいワルおやぢの姿が。
 
「あ、はじめまして。○○○○のワタルと申します」
「どーも。△△です。よろしく」
 
と名刺交換。
今後はこの人をジャッキーさんと呼ぶことにします。
名刺を見ると、どうやら一部上場企業の偉い人みたいです。
 
うーん…… 話が合うかなぁ……
 
なんて思ってたんですけど、お酒を飲んで話してみたら
すんげー面白い人なんですよ。
ボクと話が合いまくり。
変な話でバカみたいに盛り上がっちゃいました。 
 
例えば宇宙人やUFOの話とか、オーパーツの話とか、超能力の話とか、
ピラミッドの話とか、アトランティスの謎とか、そんなのばっかり。
一緒にいたRさんは全く話に付いてこられませんでした。(てか、呆れてた)
 
ちなみに後から知ったんですけど、このジャッキーさんは
あの有名なUFO研究科・矢追純一さんのお友達らしいです。
どうりで不思議な臭いがすると思った。
 
 
で、みんなが酔っ払ってもう帰ろうという時間になったとき、
ジャッキーさんからこのような提案を持ちかけられました。
 
「ワタルくん、来週知り合いのホームパーティがあるんだけど、一緒に来ない?」
「行きます行きます!」
 
何も考えずに速攻でお返事。
 
「じゃあ○○日の7時に、○○駅の改札前に集合ね」
「はーい。かしこまりました! ところで、どなたのホームパーティなんですか?」
「○○社長だよ。知ってる?」
「……えっ? ○○社長って、あの『マネーの虎』に出てた○○社長っすか?」
「そうだよ」
「マヂっすか!? ってか、ボクなんかが行っても大丈夫なんですか?」
「大丈夫だよ。私が紹介してあげるから」
「あざーっす」
  
 
ってことで、
何だかワケがわからないままホームパーティ当日。
 
 
場所はその社長の自宅。
超高級な超高層マンション。
詳しい場所は言えませんが、お部屋から見た景色はこんな感じです。
東京に詳しい人ならコレでわかるかもしれません。
   


   もうね、スゴイのひとことです。ヤバイです。 エントランスに入る時から異次元の香りがしました。 気分はもう「世界バリバリ★バリュー」の山ちゃんです。   ボクはずっとボビーのように「すげーすげー」って言いながら 田舎者の貧乏人をアッピールしつつビールやワインを飲みまくってました。 プレミアムビール超うめー。   で、ここぞとばかりにその場にいたいろんな人たちに片っ端から話しかけて 名刺交換をしながらどーでもいい話ばかりしていたら、 いつの間にか2時間くらい経過していて、 気が付いたら大量に並べられていた高級料理が全て消えて無くなっていました。      
 

  「 …………… 」

 
 
 
「 ブルーチーズしか食ってねえーーー! 」



 (ノд`) アチャー

何しにきたんだよオレ……
 
 
んで、しょうがないからデザートで用意されてたオサレなスウィーツを
バクバク食べて空腹を満たしてひとりでわーわー喜んでたら
主催者の社長さんがやってきて
 
「 今日はどうもありがとう。また来てよ 」
 
「 ありがとうございます! 」
 
			   
と、こんな感じで優しく言っていただいたので
なんだか嬉しくなって無意識のうちに握力75の右手で
握手していた社長の手を思いっきり「ギュウッ」と握り締めちゃったら
 
 
 
「 ……イテッ! 痛いよ!
 
 そんなに強く握るなよバカ! 」
 
 
			   
と、思いっきり手を振り払われて、真顔で怒られました。
マネーの虎が本気で吠えました。
 
あははは。これはヤバイですね。(←酔っ払ってたので事態を掴めず)
 

で、周りの冷たい空気に気付いたボクは
 
「すみません! すみません! 
 ボクは興奮すると何でも強く握る癖があるんです! 申し訳ありません!」
 
と、ワケがわからない言い訳をしながら
何度も何度も頭を下げて、虎の穴から逃げてきました。
 
 
その現場を見ていたジャッキーさん曰く、
 

「 ワタルくん、
  あの社長の顔を苦痛で歪めたのはキミが初めてだ 」
 
「 …………… 」

 
つまりボクは、マネーの虎に勝ったということです! やたー!(涙が止まりません) 




 2006/9/10

わらしべ人脈ゲーム3
 


土曜の朝8時。
テレビを観ながら朝ごはんを食べてたら、ボスから電話がかかってきました。
 
「おはよう。寝てた?」
「おはようございます。もう起きてますよ。今ごはん食べてます」
「健康的だなー。ところで、今日の予定は?」
「特に何もないので一日中ヒマですよ」
「土曜日なのに相変わらず寂しいヤツだなー。たまにはデートとかしろよ」
「余計なお世話っすよ! で、どうしたんですか? こんな早くから」
「ああ、実はオレ今、秋田にいるんだよ」
「秋田!? 何やってんすか? 家族旅行っすか?」
「違うよ。例の仕事だよ」
「ああ、なるほど。お疲れさまです」
「それで、午後には帰るから池袋辺りで会わない? お土産買ってくから」
「いいですよ。じゃあ時間がわかったらまた連絡ください」
「了解ー」
 
そして午後3時。池袋東口。
場所は某居酒屋。
  
「こんな時間からビールっすか?」
「いいじゃん。疲れたから少し飲ませてよ」
「まぁボクはいいですけど、新幹線で飲んで来なかったんすか?」
「飲んだよ」
「………………」
 
このオヤジの酒好きはロクなもんじゃありません。 
 
「で、これがお土産の『稲庭うどん』な」
「あざーっす! 一日分の食費が浮くので助かります」
「他にもこんなお土産もあるよ」
「あー! それ『いぶりがっこ』じゃないですか! それボク大好きですよ! やたー!」
「いやいや、これはワタルにあげないから。オレが食べる分だから」
「………………」
 
じゃあ出すなよ。
 
「えーっと、それじゃあ、今週の報告会でもしようか」
「はーい」
 
実はここ1ヶ月、ボスとは殆ど別々に行動して、お互いに全く違う仕事をしています。
それを毎週1回くらいどこかで会って、報告しあっているのです。
 
話を聞くとボスの仕事はとても順調のようでした。
そういう時の笑顔を見るとこっちも元気になっちゃうので嬉しいです。
やっぱりこの男はタダモノではないな、と。改めて思いました。
 
ちなみにボクの方はと言うと、毎回ココにも書いている通り
お金にならないことばかりして自己満足に浸って喜んでる甲斐性なしですので
その旨をそのまま報告します。
 
「かくかくしかじか。そんなワケで『わらしべ人脈ゲーム』を遂行中です」
「あははは。それはいろんな人に出会えて面白そうだなー」
「はい。でも、自分で自分の首を絞めてるような気もチョットしますけど」
「それは別にいいんじゃないの? まだ若いんだからさ。それに独身だし」
「ですよねー」
「でもさ、目標が小さいんじゃないのか?」
「……えっ? タモリさんじゃ役不足っすか?」
「そうじゃなくてさ。東京にこだわる必要はないってことだよ」
「なるほど、日本全国に目を向けろってことですね」
「いやいや、日本全国じゃなくて全世界にしろよ」
「全世界!?」
 
ボス、何を言い出すんだ。
 
「最初から日本にこだわる時点で小さいよな」
「えー、じゃあ、例えばどこに行けばいいんですか?」
「アラスカへ行ってエスキモーの人と友達になって来いよ」
「……アラスカ? なんで突然アラスカとエスキモーっていう発想が出てくるんすか?」
「だってさ、エスキモーってアザラシを獲って食べちゃうんだぜ? すごくね?」
「そりゃまぁ、スゴイとは思いますけど……」
「実はオレ、昔からアザラシってどんな味なのかなぁ、って興味あったんだよね」
「ボクは全く興味ないですけど」
「そう言うなよ。オレの代わりに食べて来て、感想を聞かせてよ」
「なんでそのためにわざわざアラスカ行ってアザラシと戦わなきゃいけないんすか!」
「面白いじゃん。ネタになるぞ」
「そんなネタいりませんよ!」
「つまんないなー。ワタルはそんなに小さな男だったのか」
「そういう問題じゃないですよ。でも日本にこだわるな、という考えは賛成ですけど」
「だろ? どうせならインターナショナルに行こうぜ! うははは!」
 
このおっさんは他人事だと思ってテキトーにこんなこと言ってます。
しかもすげー酔っ払ってるし。
 
「わかりました。じゃあ目標をタモリさんから外人さんに変更しますよ」
「いいねー。で、誰にすんの?」
「帰ってから考えます」
「どうやって決めるの?」
「うーん……」
「オレが決めてやろうか?」
「イヤですよ。どうせエスキモーなんでしょ」
「バレたか……」
「あっ! いいこと考えた! テレビを使って運を天に任せるんですよ」
「どういう意味?」
「家に帰ってテレビをつけて、最初に登場した外人さんをターゲットにするんです」
「おおー、いいねそれ。面白いじゃん。でもデーブ・スペクターは禁止な」
「あははは!」
 
ボスはたまに面白いことを言うから好き。
 
「わかりました。じゃあ日本に住んでない外人さんで、名前も知られてる人限定で」
「よし、決まったら教えろよ」
「はーい」
 
  
と言うワケで、昼間っから2時間くらい飲んで自宅に戻ってきました。
 
 
さっそくターゲットを変更するべく
ケータイのカメラを準備して、リビングのテレビの前で構えます。
 
「ああ…… もし最初に映る外人さんが
 フセイン元大統領だったりしたらどうしよう……」
 
などと不安を覚えながら、いよいよ運命の瞬間です。
 
 
 どきどき……
 
ポチッとな



おっ、いきなり誰か出てきました!
早速カメラで撮影です。
 
( カシャ )
 
って、 こ、これは!?



ジャック・バウアー 出た―――――!!
 
突然現れたカロリーメイトのCM。
そしてそこに映る『TWENTY FOUR』の主人公ジャック・バウアー。
 
これは何かの運命なのか。
CTUがボクを必要としているのか。
ひょっとして「YOU、シーズン8あたりに出演しちゃいなYO」という布石なのか。
  
  
と言うワケで、わらしべ人脈ゲームのターゲットは
タモリさんからジャック・バウアー(キーファー・サザーランドさん)に変更です。
よろしくお願いします。
 
つーか、どう考えても無理だろ。






       
 2006/9/14

佑ちゃんブーム
 

 
みなさんこんちにわ。
コラム界のシュールストレミング、ワタルです。
趣味は、ファミレスのテーブルにある伝票を入れる透明の筒を縦に2つ重ねて、
それを「でやーっ!」と手刀で切ってニヤリとしながら藤岡弘、のマネをして遊ぶことです。
よろしくお願いします。
 
ちなみに昨日、仕事で都内某所へ行ったら
フリーペーパーの『R25』を思いっきり250円で売ってるステキチなお店がありました。
目の付け所がシャープですね。(いろんな意味で)
 
 
ところで最近は、テレビをつけるとワイドショーに必ずと言っていいほど登場する
早稲田実業のハンカチ王子こと斎藤佑樹くんの話題で切り餅(サトウ)です。
 
実はボクの身近にもこのブームで大騒ぎしている人がいらっしゃいます。
斎藤くんがプロには行かず大学進学を決めてからも更に大喜びしているその人物。
それは誰かと申しますと、何を隠そう……
 
 
ウチのボスです。(おっさんかよ)
 
 
理由は簡単。
ボスは早稲田大学出身だからです。
しかも野球部のOBです。
しかもピッチャーです。
六大学野球(神宮)でも何度も先発していた本格派です。
さらに、ボスが今住んでいるところは、なんと
早稲田の野球部が練習する(部員寮もある)東伏見のグラウンドのすぐ近くです。
さらにさらに、ボスの名前には、
斎藤くんの名前にある「佑」という漢字に似た「祐」という漢字が入っています。
 
以上のことから、このおっさんは
「これは何かの運命を感じる……」
と、ひとりで大喜びなワケです。
どう考えてもただの偶然なんだけど。
 
なので最近、ボスはいい歳こいて
「ワタル、これからはオレのことも祐ちゃんって呼んでいいよ♪」
とか言い出したので、
「はいはいゆうちゃんゆうちゃん」
と、軽くあしらっておきました。(鼻クソをほじりながら)
 
てか、もしこれで斎藤くんが早稲田じゃなくて他の大学に進学したらどうなるんだろ……
 
 
「 クックック 」
			   
 
あ、ところで話はすんげー変わりますが、
先日仕事でボクと同年代の男性にお会いして雑談をしていたんですが、
なんとその人は『ドラゴンボール』を全く見たことがないという人だったのです。
あんなに有名な作品なのに。
 
ボクはてっきり同年代の男性は全員その内容を知っているとばかり思っていたので
テンプルにガツンとくる衝撃を受けてしまいました。
 
その人曰く
「その頃は勉強ばかりしていたので時間を無駄にはできませんでした」
とのことでございます。
 
ほほう。
さすがに頭の良い人は言うことが違いますね。
ボクの好きなマンガを時間の無駄だとバッサリ斬られちゃいました。テヘ☆
 
ちなみにドラゴンボールを知らない人のために
夜7時からテレビで放送していたドラゴンボールの、とある一話をご紹介しましょう。

___________________________________
 
PM7:05
 
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー!」
ベジータ「はーっはっはっは!」
トランクス「凄い…… これなら、勝てる!」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー!」
クリリン「すげぇや…… こ、これならセルにも勝てるんじゃないのか!?」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー!」
ベジータ「はーっはっはっは!」
 
PM7:15
 
(ここでCM) ←主に「はごろもフーズ」
 
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に…… 完全体にさえなればー!」
ベジータ「……おい、お前の言う完全体とやらは、そんなにすごいのか?」
セル「そうだ、完全体にさえなればお前などに……」
ベジータ「ほう、本当に強くなるんだな?」
セル「そうだ、完全体にさえなればお前などに……」
ベジータ「…………」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に……完全体にさえなればー!」
トランクス「……いったい何を話してるんだ?」
セル「ちくしょーちくしょー! 完全体に……完全体にさえなればー!」
ベジータ「おい、なってみろよ。完全体に」
セル「なんだと!?」
ナレーション「いったい、どうなってしまうのか!?」
 
つづく
 
PM7:25
 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
ホントに時間の無駄だと思いました。(30分返せよ)


 
 2006/9/19

イカなんこつ
 

 
友達が引越しすると言うのでお手伝いに行ってきました。
場所は山手線の内側にあるマンション。
間取りは2LDKで、家賃はなんと破格の5万円。
って、安すぎぢゃね? おかしくね? 怪しくね?
これが噂のワケあり物件ってヤツなのか……(ゴクリ)
たぶん人が5人くらい死んでると思います。
 
そんなワケで、
「とりあえずオレは何を手伝えばよいの?」
って訊いたら
「テレビとビデオの配線やってよ」
って言われたので、サクッと繋げてテレビが映るかどうか確認してみたら
BS1でラグビーの『早稲田大学VSオックスフォード大学』の試合を発見してしまい
それからはノーサイドの笛が鳴るまでビールを飲みながら
全く手伝いもせずにひとりでわーわー騒いで遊んでました。(何しに行ったの?)
 
ちなみに、ビールのおつまみは
一緒に行った友達が買ってくれた『珍味・イカなんこつ』でした。
これがすんげーウマイのよ。マヂで。こんなの初めて食べましたよ。
てか、イカに軟骨があること自体この歳で初めて知ったワケですが。
 
んで、
「イカの軟骨ってのはイカのどの部分なのよ?」
って話になり、みんなで臨時会議を開催したんですけど
結局誰ひとりとして詳細はわからないままでした。
30過ぎた大人が4人も集まったのにこのザマです…… ゲフンゲフン。
 
正解はコチラ→イカ部位解説 』
 
 
あ、それから、
引越したMさんが35回目のお誕生日だったので、みんなでお祝いイベントも開催。
 
まずはケーキにローソクを無理矢理35本突き刺して
チャッカマンで次々と点火していきます。
 
 
ボーボーボー
 
  

  燃え盛る35本のローソクたち。 イチゴと生クリームの上に次々と色とりどりのロウが落下してゆきます。 そして、それを全く気にせずにパクパクと食べるボクたち。 栄養満点ですね。(新種のSMプレイですか?)     そんでもってこの後は、 くす玉を割って、プレゼントを贈呈してイベント終了。   パーン      
   

「 35周年おめでとうございます。
 
 そんなあなたにフットマッサージ機をプレゼント 」

 
 
 
ちなみに余談ですが、
ボクが小学生の頃もらった誕生日プレゼントは
『おばけ城脱出ゲーム』と『秘密戦隊ゴレンジャーのレコード』でした。
 
 
 



 
「 イエーイ☆ 」
 
やっぱりキレンジャーが一番カッチョよろしいです。




 2006/9/25

アタック25万
 

 
日曜日の午後1時25分。
家にいると必ず見てしまうテレビ番組『パネルクイズ・アタック25』。
 
ボクは昨日この番組を見ていて、ある画期的なクイズ番組の企画を思い付いてしまいました。
これはヤバイです。めちゃんこアグレッシブです。
 
もしテレビ局のプロデューサーさんがこのサイトを見ていたら
来年あたりに思わず実現させちゃいたくなるくらい魅力的な概要です。
ぶっちゃけ視聴率20%は堅いでしょう。
つーか、ボクに豊富な資金力があれば自分で番組にしたいくらいです。
マジおすすめ。
 
 
それでは発表します。
 
 
その画期的なクイズ番組とは……(どきどき)
 
 
 
 
 



「 みなさんこんにちは。
 パネルクイズ・アタック25万、司会の児玉清です 」




「 問題を差し上げます、沢木美佳子です。
 今日もパリ・モンサンミッシェル・プロヴァンス・中板橋を巡る
 フランスと板橋区縦断10日間の旅を目指して頑張ってください 」




「 それでは、いつものように
  オープニングはある人物の名前をお当ていただきます。
  お手つきはありません、どうぞー 」



ついに出ました。
魅惑のクイズ番組『パネルクイズ・アタック25万』
思わずタイトルロゴまで作ってしまいました。
 
これはその名の通りパネルが25万枚あるという
考えただけでも恐るべしクイズ番組です。(縦500枚×横500枚)
 
ちなみに解答者は256人で、パネルの色も256色。(8ビットカラー対応)
 
色が豊富なので、みんなで力を合わせれば争奪パネルの画面上で
こんなにかわいいドット絵も作れちゃう嬉しい特典付き。
 
 
 
ただし、色の数が多いため
司会の児玉清さんは解答者の色とパネルの番号を把握するのが非常に困難です。
例えば、
 
「158749番にネイビーブルーが飛び込む!
 158747番のスカイブルーと158748番の若草色と、えーっと、それから
 158249番のダークブラウン、じゃなくてライトブラウン? と、あとは、えーっと、
 157749番の桃色が…… え? 違う? ショッキングピンク? なにそれ?
 もうどっちでもいいやがネイビーブルーに替わる! はぁはぁはぁ……」
 
こんな感じです。
頑張れ、きよし。
 
 
それから、放送時間は30分ではなく25時間です。
もちろんその間、児玉清さんは一睡もせず命懸けで司会を続けます。
(もし途中で倒れたらこっそり博多華丸と交代)
  つーか、問題を読み上げる沢木さんは確実に喉が潰れます。 後半からハスキーボイスになるけど知ったこっちゃありません。   ちなみにパネルを1枚獲得すると賞金1万円ですので 仮にパーフェクトを出すと、なんと賞金25億円! コレすごくね? もうウハウハですよ。 角を2つ獲って1列作るだけでも500万円になっちゃうので アタックチャンスの時の解答者たちは欲望丸出しで目の色が変わります。   でもアタックチャンスは残りのパネルが5枚になった時に発動するのがルールですので 実際には249995枚のパネルが獲られた後(つまり24時間以上経過後)になり、 解答者が20人くらい倒れてリタイヤしていてもおかしくはありません。 そう、そこはもう血で血を洗う戦場と化しているのです。   そして、生き残った歴戦の戦士たちに向けて この男が最期の力を振り絞り、こう叫ぶのです。        

「 大事な大事な…… 」




「 自分の体調〜! 」

 
もうね、この場面で号泣ですよ。
鳥肌もんですよ。
感動の頂点(瞬間最高視聴率80%)ですよ。
 
某24時間テレビの100キロマラソンなんて目じゃありません。
感動の次元が違います。(いろんな意味で)
 
そして
「やったぜきよし! 」「きよしバンザイ!」「きよしサイコー!」
と全国民からシュプレヒコールの嵐。
 
ズン、ズンズン、ズンドコ!(きよし!)
 
というワケで、
どうしてもこの画期的なクイズ番組をテレビで見てみたいので
誰かどこかの局で是非実現させてください。
よろしくお願いします。(2000円くらいまでなら出せます)
 
 
ちなみに、このアタック25万が実現不可能な場合に備えて
もうひとつ画期的なテレビ番組を考えてありますのでご安心ください。
 
それは日曜日の『笑っていいとも!増刊号』を見ていて思い付いた
とてつもエキゾチックな番組です。
もうお茶の間の主婦は泣いて喜ぶことウケアイ。
 
 
その名も……
 
  
 


 『レディス4増刊号』

 
			   
これなら間違いなくテレ東でイケる。
つーか、テレ東でしかイケない。

オラ、わくわくしてきたぞ。





 



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