2006/6/5

5年ぶり4回目の真実
 

			   
以前から何度もココでネタにしてきましたが
ボクが使っているケータイはドコモの「N503iS」という
いまどきカメラも付いていない超レトロなハイテクマシーンです。
 
先ほど過去のコラムを読み返して調べてみたところ
このN503iSに機種変更したのは、2001年の10月だということが判りました。
なんと5年前ですってよ奥さん。たまげたね、こりゃ。
 
で、本日このポンコツ機械をフル充電して出かけてたんですけど
外出先でアニキから電話がきて2分くらい話をしたら
それだけでバッテリーの目盛りが一気に2つも減りやがりました。
いきなりカラータイマーが赤くなってます。ヤバイです。
 
さらにニュースで村上ファンドの村上さんが騒がしいので
iアプリで自分のポートフォリオを3分くらい確認してたら
 
(ピーピーピー)「充電してください」
 
と、力一杯表示しやがりました。
 
 
 
        
        
        
        
        
 
 
 
 
 
      ってことで、心優しい穏やかな性格が自慢のワタルさんは そのままビックカメラへと直行してFOMAへ機種変更することになりました。   ちなみにドコモでは2年以上使ってるケータイなら 新しいバッテリーをタダで送って貰えるらしいのですが ボクは欲求不満なのでガマンできません。     >>>     ビックカメラ到着。 そして店頭に並べられているモックを物色。 「どれにしよーかなー」 5分後。 「よし、これにしよ」 即決。     んで、買ったのはコレです。↓      
  じゃじゃーん。 「SO902@」のホワイト。 なかなかステキチです。 なにげにオサレです。   ちなみにこの機種を選んだ理由は「折りたたみに飽きたから」 以上です。(それだけかよ)     だって、よく考えたら、折りたたみをパカパカ開けたり閉めたりするのって すげー時間がもったいないと思いません? そうでしょ?   1回開けるのに1秒かかるとして、その往復で2秒。 最低でも1日10回は開け閉めをするとして、1日20秒。 20秒×365日で7300秒。



 
       
        
       
       
     
     
     
      うーむ、思わずスゴイ発見をしてしまいました。 このままではAFI(アメリカ映画協会)から表彰されてしまうかもしれません。 ヘタしたらそのままの勢いでハリウッド進出です。 あわよくばアカデミーパカパカ賞を受賞です。 いやぁ、照れるなぁ。(両手の人差し指をツンツン合わせながら)     で、その熱い想いを胸に秘め 5年ぶりにケータイを新しくしたついでに六本木まで友達と飲みに行ったんですが そこで、衝撃の事実を告げられてしまいました。     「ねぇ見て見て、ケータイ新しくしたんだよ」 「おおー、ワタルもついにカメラ付きかー。やっと人類に追いついたな」 「いやぁ、それほどでもぉ」(クレヨンしんちゃんのモノマネで) 「でもさぁ、そのケータイに変えるの、ちょっと早過ぎたな」 「え? なんでよ?」 「だってその機種の後継機がもうすぐ発売予定だよ」 「……へ?」 「だからそれが出たらワタルが買ったその機種もすぐに値下がりしたのに」 「……マジで?」 「うん。なんでもう少し待たなかったの?」 「……………」      
「 …………… 」



「 …………… 」



「 うわーーーん 」



「 …………… 」



「 早く教えてよ…… お金ないんだから…… 」
 買う前にちゃんと調べれ >オレ




 2006/6/9

セレブ納豆
 

			  
先日、友達のキレイなおねーさんと
都内某所でお食事をさせていただく機会がありまして
そこで、お互いが超納豆マニアだという話から「最近の納豆事情について」という
現代の生活に欠かすことの出来ない熱い議論を交わすこととなりました。
もともと納豆関係には造詣が深いと定評のあるワタルさんにとって
是が非でもかぶり付きたくなるような魅力的なテーマですので。
 
つーワケで、その会話の中でも一番印象に残った納豆談義を抜粋。
 
 
「ねぇねぇ、ワタルは最近どんな納豆を食べてるの?」
「オレは4パック98円の普通の納豆だよ。コストパフォーマンスが最強だもん」
「へー、そっかー。安くていいねー」
「うん。おねーさんはどんなの食べてるの?」
「私は最近ステキな納豆を見つけたのよ」
「なになに? どんなヤツ?」
「その名も『コラーゲン納豆』です!」
「コ、コラーゲン納豆!? 何なんだそのハイソ感が漂うセレブな名前は……」
「あのね、納豆にコラーゲンが入ってるんだよ」
「そのまんまやん」
「そうなの」
「で、いくらすんの? 1000円くらいすんの?」
「そんなにしないよー。私が行くスーパーだと140円くらいかな」
「なんだ、結構安いじゃん。オレにとっては高いけど」
「ちなみに納豆のタレにもコラーゲンが入ってるんだよ」
「マジで!? 何だかよくわかんないけど凄そうだなー」
「ホントに凄いよ。だって納豆菌で小さく分子化された発酵コラーゲンが入ってるんだもの」
「うーん、それが凄いのかどうかわかんないけど、納豆菌でコラーゲンさんは死なないの?」
「死なないわよー。だって強いもん」
「ほほう。そいつは凄い。つーか、わざわざ納豆にコラーゲン入れる意味なくね?」
「意味あるのー。美容にも身体にも良いんだから女の子にはうれしいの」
「ふーん。まぁ女の人はコラーゲンとかそういう言葉に弱いからね」
「そうだよ。だからワタルも今度買って食べてみてね」
「いやいや、オレはコラーゲンとか必要ないし」
「そうじゃなくて、ネタとしてだよ」
「ネタ!? うーん…… その言葉には弱いなぁ」
「でしょ? だから買いなさい」
「はーい」
 
 
ってことで早速、近所のスーパーを巡回パトロール。
女王様の命令通りに指定の商品を購入して参りましたよ。
 
買うときにレジを打ってるバイトの女子高生から
「えー? このおっさんがコラーゲン納豆買うのー? チョーヤバくなーい?」
みたいな鋭い眼差しで見られましたけどね。ええ。
まるで蛭子能収さんがひとり表参道の「shu uemura」で
高級化粧水を買っているようなエキセントリックっぽい場違い感。
  
  
で、買ってきたのがコレ ↓



左にあるピンク色のエロそうなヤツが噂の「コラーゲン納豆」(2パック/148円)で
右にあるのがボクがいつも食べてる「いきいき家族」(4パック/98円)です。
ちなみにその上にあるあまり見慣れない謎の黄色い物体は
動物の中でもズバ抜けたIQを誇る ゴメス・チェンバリンさん がこよなく愛する
とても入手困難なフィリピン産の珍しい果物(100円)です。
 
 
 
 
パッケージを拡大するとこんな感じ。
おかめさんの笑顔がますますエロイです。
 
しかも表記を見てみると、なんと!
1パックの中にコラーゲンが約2500mgも配合されています!
これは凄いことですよ奥さん!
どう凄いのかは全くわかりませんが。
 
いやー、これは先月32歳を迎えて
無職にも男にもますます磨きが掛かってきたミスターワタールに
もってこいのピンポイント商品ですよ。
 
だってボクは日頃から
「ワタルさんは年齢の割りに若く見えますぅ」
とか言われてイイ気になってアホみたいに喜んでる単純な好青年なので
最近はアンチエイジングを気にしてお肌のお手入れを念入りにしていません。
するワケないです。めんどくさい。
男がそんなの気にしてどうするんですか、まったく。
ぶっちゃけ顔も洗わない日もあるっつーの。(文句あっか?)
 
 
で、結局このコラーゲン納豆というヤツは美味しいのか?
って話なんですけど、えーっと、ハッキリ言って、ウマイです。はい。
ウソじゃないです。 
国際A級納豆ライセンスを持ち、さらにナットウキナーゼ名誉ソムリエである
ワタルさんが言うんですからそれに間違いはありません
と胸を張って断言したいところですがやっぱりそうは問屋が卸しません。
味覚には個人差がありますからね。
 
だってボクが美味しいですとか言ってそれを信じて購入しちゃって
全然美味しくないじゃん!どうしてくれるのよこの無職の甲斐性なしめが!
とか罵られながら牛革のムチで叩かれてヒーヒー言ってごめんなさいって謝ってたら突然
そのコラーゲンのお陰でお肌がツルツルになってデラべっぴんになってしまったから
責任をとって私と結婚してくださいお願いしますこんにちわとか言われたら
ボクは一体どうすればいいのかわからずに大変困ってしまいますので
全国の独身女性のみなさんは今すぐコラーゲン納豆を買いに行きましょう。(わくわく)
 
 
ちなみに、この納豆を教えてくれたおねーさんに新しいケータイで
「コラーゲン納豆買ってきたよー」
という、その納豆を写した写メールを送ったら
「キャー! ワタルが写メを送れるようになってる! スゴイ! ビックリ! キャー!」
と、まるでボクが超魔術でもやったかのような驚き方をされてしまいました。
 
なんだよ…… そんなにビビらなくてもいいじゃん…… パルプンテ。
 
まぁ確かにボクがまだカメラのないボロケータイを使ってると思ってる人にとっては
ボクからの写メールは「 セロのハンバーガーマジック 」に匹敵する
スーパーイリュージョンだとは思いますけどね。
 
つーワケで、よくわかりませんが
何だか最近みんなからこんな風に胴上げされてる気分です。
 

「 ワタルー、今さら写メールデビューおめでとー 」
今さらよく頑張ったねー 」
「 どうでもいいけど今さらそんなつまらない写真送らないでー 」
 
わーわーわー

 えーっと、これは新種のイジメですか?




 2006/6/13

健全なタバスカー
 

			  
ボクはサラリーマン時代、極度のタバスカーとして
その名を世界に馳せていたことは余りにも有名な話ですが(そうなの?)
最近になってまたそのパッションが再燃してまいりました。
 
ですので今回はそのことをネタにして書きたいと思いま ……え? 
タバスカーって何のことかわからないから教えろって?
 
知らないの?! マゾで マジで?!
そんなのマヨネーズ愛好家のことをマヨラーと呼ぶことから派生した
タバスコ愛好家のステキチな呼び名に決まってるぢゃないですか! 
ったく、これだから素人は困ります。 プンスカ。
 
ちなみにボクは以前、
1週間に1本のタバスコ(普通に売っている60mlのヤツ)を消費させるほど
模範的なタバスカーっぷりを披露しながら生活してきたのですが、
職場の健康診断で最悪の「G判定」をもらって精密検査を受けに行ったところ
その問診でお医者さんから
「タバスコの量を減らさないと、死ぬよ」
と、真顔でデス宣告された輝かしい経歴を持ってます。(えっへん)
 
もうね、あの頃はどんな食材にもタバスコをかけて食べまくってましたからね。
普通に白ごはんにかけて喜んでましたからね。
職場のデスクにも常駐させてましたし、出かける時も車に積んでましたし、
飲みに行くときはタバスコを首からぶら下げて行くほどの溺愛ぶり。
「とりあえず口に入れるモノ全部にかけとけばよくね?」みたいな異常事態。
今となって冷静に考えてみると
「タバスコの成分には麻薬が含まれてるんぢゃね?」
と疑いたくなるような怪しい調味料でした。
  
で、お医者さんに警告されてからは
「1週間に1本」から「1ヶ月に1本」へと使用量を減らして
健康を気にして生活するようになりました。
だってまだ死にたくないんだもん。
 
それにボクは、何を隠そう
「健康のためなら死んでもいい」
って言うくらいの健康オタクですからね。ええ。
身体にいいと言われれば何でもしますよ。(その前に就職しろ。by. オレのかーちゃん)
 
 
つーワケで、上京してからも「1ヶ月に1本まで」というルールを守って
健全なタバスカーを目指して頑張って生きてきました。
どうもありがとうございます。
 
ちなみに前年度の1年間(2005年4月1日〜2006年3月31日)
使ったタバスコを冷蔵庫の上にある電子レンジの横に並べて使用量を調べてみたところ
60mlのレギュラーサイズが8本という結果になりました。 
 
			   
ほほう。これはなかなかの好成績。
ルールを守って正しいタバスコ生活をおくれた模様です。
 
しかし、ちょっと気になることが。
  
ルール上ではあと4本使うことができたんぢゃね?!
あと240mlも飲めたんぢゃね?! 
 
うーん…… 残念です。
非常に悔しいです。
MOTTAINAIです。(ノーベル平和賞受賞/ワンガリ・マータイさん)
 
これは今後の課題として慎重に議論を重ねなければなりません。
1年で12本を消費するためのスキームを確立せねばなりません。
例えるならこれは、お役所の人が
「今年度の予算を全部使い切らなければ来年度の予算が削られてしまうわ」
「そりゃ大変だ! よし、何でもいいから適当に公共工事やっちゃおうぜ!」
みたいな感じなのです。
 
 
つーワケで、タバスコについていろいろ調べたら
いつも買ってる60mlのヤツを1年で12本買うより
350mlのデカイやつを2本買った方が経済的ぢゃね?
ってことになったので、さっそくそいつを探して購入してまいりました。
 
コレです。
 

どーん。
なかなかデカイっすね。
お部屋のインテリアとしても最適です。
(真ん中が普通の文庫本で、右の小瓶が通常の60mlサイズです)
 
 
手で持ってみると、まるで小さな赤ワインを注いでいるかのような存在感。
思わず一気に飲み干したくなっちゃいます。
 
 
これでとりあえず半年間はタバスコを買わなくてもいいから安心です。
やったネ☆
 
 
ちなみにボクの最終的な野望は、最大級の「 ガロン瓶 」を購入して
熟成させながら数年間コツコツ使い続けることです。
 		
 
 
「 欲しいなぁ…… (ゴクリ) 」






 2006/6/15

花よりメッシ
 

		
きのうテレビでワールドカップの試合を観戦してたら
前の職場の友達からこんな電話が掛かってきました。
 
「ワタル、今週の金曜日に合コン焼肉パーティーやるからお前も来てくれよな」
「今週の金曜日? 16日の夜ってこと?」 
「うん、そうだよ。8時から」
「あ、ゴメン…… オレその日はムリだわ」
「マジでー?! 合コンだよ!? 焼肉だよ!?」
「そう言われてもダメなの」
「なんでだよ! 合コンと焼肉の夢のコラボだぜ!? 何の用事があるのよ?」
「ワールドカップで絶対に見逃せない試合があるの」
「わわわワールドカップぅ?? そんなの録画しろよ!」
「ダメだよー。スポーツはリアルタイムで観なくちゃ意味ないもん」
「つーか、日本戦は日曜日じゃね?」
「日本戦なんて関係ないよ。オレはアルゼンチンのファンだもん」
「はぁ? お前何言ってんの?! アルゼンチンより合コンと焼肉だろ普通!」
「いやいや、オレの中での優先順位はアルゼンチンの方が上だから」
「マジかよ…… ワタルは絶対に来ると思ってもう人数に入れちゃったのに……」
「そりゃ完全なオフサイドだな」
「うるせーよw」
 
 
とまぁ、こんな感じで丁重にお断りさせていただきました。
 
サッカーを観ない人にとっては「なんで?」と疑問に思われるかもしれませんが
ボクにとっては4年に1度の非常に大事なイベントですので。
 
それにボクは以前にもココに書きましたが
サッカーのナショナルチームでは超が付くほどのアルゼンチンファンです。
4年前の日韓ワールドカップでは、裏ルートから極秘入手した3万円のチケットを使い
鹿島スタジアムまで「アルゼンチン対ナイジェリア」をひとりで観に行くほどの好青年。
ウイイレで対戦する時もアルゼンチンばかり使って喜んでます。
 
つーか、ココだけの話ですが
ぶっちゃけ日本代表よりアルゼンチン代表の方を応援しております。
非国民と言われようともこれだけは譲れません。
日本代表がグループリーグで敗退しちゃうより
アルゼンチン代表がグループリーグで敗退しちゃう方が悲しいです。(たぶん泣きます)
 
ちなみに前回のワールドカップでアルゼンチンは
初戦のナイジェリア戦に「1−0」(バティストゥータのゴール)で勝っただけで
思いっきりグループリーグで消えちゃいました。
 
だから2大会連続でグループリーグ敗退だけは勘弁してください……
ホントお願いします…… 
合コン焼肉パーチーまで断ったんだから……
 
 
  
  
         
         
         
         
         
 
 
 
「 おいおい、これで負けたら許さないよ? 」
 
あ、ところで、掲題にある「メッシ」とは何なのかと申しますと、
アルゼンチン代表FWの名前「リオネル・メッシ」のことでございます。
FCバルセロナに所属している小さくてカワユイ選手なので注目してみてください。
めちゃめちゃウマイですから。(今大会は先発出場しないかもしれないですけど)
 
 
でもまぁ、いくらボクなんかがこんな所でサッカーが好きだとか言っても
キャプテン翼の主人公・大空翼くんのサッカー好きにはとても敵わないんですけどね。
ええ、あいつは異常ですよ。ほとんど病気です。
どれくらい異常なのかと言うと、これくらい異常です。(翼くんの部屋)
 
どうですか? 恐ろしいでしょ?(主にセンスが)
これほどまでにサッカーを愛する人をボクは他に知りません。
自分の机の引き出しにも自分で「キャプテン翼」っていうステッカー貼ってるし。
つーか、サッカーが好きって言うより、サッカーボールが好きなだけぢゃね?
  
ホントは自分勝手なこんなヤツなんですけど。(翼くんの本性)
 
 
そんなワケで、今回は歴代有名サッカー選手の名言集でお別れしましょう。
 
ボールを持てば私が主役だ。
決定するのは私で、だから創造するのは私だ。

ヨハン・クライフ

サッカーに人種はない。下手な白人ほど黒人を差別する。

ミシェル・プラティニ

ペナルティキックよりフリーキックの方が簡単だ。

ジャンフランコ・ゾーラ

私はありとあらゆる悪いことを行った。
しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い。

ディエゴ・マラドーナ

思いついたプレーの中から、最も難しいものを選ぶことにしている。

ロベルト・バッジオ

今日の試合が雨上がりのピッチなら、僕の左足で虹を描いてみせるよ。

アルヴァロ・レコバ

相手が水を飲みにピッチの外に出てもプレスをかけ続けろ。

ホセ・ルイス・チラベルト

ギグスはイングランド代表じゃなかったのかい?
えっ? ウェールズ!? どこそれ?

ファン・セバスチャン・ヴェロン

キャラメルコーンは大袋だけじゃなく、小袋にもピーナッツを入れるべき。

東ハト非常勤執行役員CBO・中田英寿
 
 それではみなさん、アディオス!






         
 2006/6/24

人生最大の決断
 


えー、突然ですが
毎回この場所でネタにしているボスと一緒に
会社を立ち上げることになりました。(突然すぎ)
 
ホントは来週、ある企業の面接へ行くことになってたんですけど、それをボスに話したら
「その仕事って、ワタルにとって意味あんの?」
って言われて
「それならもっと可能性があって楽しくてデカイことしようぜ」
ってことになり
「やっぱ会社作ることにしたからオレの下で働けよ。当分給料は払えないけど」
って言われて
「わかりました。大変だけど楽しそうだから一緒にやりましょう」
ってことになっちゃいました。
 
何この急展開。
 
 
で、しばらくの間はボスと2人だけで仕事をすることになるので
これから1年くらいは命懸けで泥臭い営業マンに徹します。
久しぶりにスーツを着込んで、ガムシャラに各地を駆けずり回る覚悟です。押忍。
とりあえずこの前買ったスーツだけは無駄にならなくて良かったなー、と。
 
ちなみに会社を設立するにあたり、
「ワタルも出資する? いくらでもいいから出資すれば取締役になれるよ?」
って言われましたけど
「ボクは仕事の内容にしか興味ないからいいです」
と、断りました。
 
そしたら
「じゃあ、会社の登記と社名の商標登録。そういうやつは全部ワタルでやってよ」
「えっ? そんなのボク全然わかんないですよ」
「勉強すればいいじゃん」
「まぁ、そりゃそうですけど……」
「それにお前、こんなこと普通あまり経験できないだろ。ネタになるんだから喜べよ」
「ネタかぁ。そうですよね。どうもありがとうございます!」(←ネタという言葉に弱い)
「オレもちゃんとフォローするからさ」
「はい。わかりました」
「まぁ、ヒントは法務局と特許庁だな」
「アバウト過ぎますよw」
「とりあえず株式会社を登記するときの定款を作らなきゃダメだから、がんばれよ」
「えっ? それもボクがやるんすか?!」
「大丈夫。簡単だって。オレの知り合いの税理士からフォーマットをもらってやるから」
「はぁ…… (簡単なら自分でやってよ……)」
「よかったなワタル! ネタがたくさん出来て楽しいだろ? うはははは」
「あはははは……」
 
 
 
 
「 うーん……  はっ! 
 
  ま、まさか!
 
  ひょっとしてワタルさんは
  便利に利用されているだけなのでは?! 」



「 そんなワケねーだろ 」
 
「 で、ですよね…… 」
 
 
 
ここで、ボスとの会話の中で面白いなーと思ったヤツと、心に残ったヤツを抜粋。
 
「なぁワタル、お前の肩書きは何がいい?」 
「肩書き? そんなのボクは何もいりませんよ」
「お前がよくてもダメなんだよ。営業するときの印象が全く違うんだから」
「あ、そっか。そうですよね。信頼度が違いますもんね」
「そうだよ。だから何でもいいから決めろ」
「うーん…… じゃあ適当に販売企画部長とかにしときます?」
「おお、いいじゃんそれ。それにしようぜ」
 

超テキトー。

  「あ、それから、オレのことを社長って呼ぶのはやめろよ」 「え? どうしてですか? だって社長じゃないですか」 「実はな、その呼び方には危険がいっぱい潜んでるんだ」 「と、言うと?」 「例えば、ワタルがオレの家に遊びに来て子供たちの前で『社長』って呼ぶとするだろ?」 「はい」 「そうすると子供たちは『パパは社長さんなんだー!』ってことになって  学校の友達にもそういう風に言ってしまう可能性がある」 「そうですね。でもそれってダメなことなんすか?」 「ダメなんだよ」 「え? なんで? 自慢のパパになって嬉しいじゃないですか」 「違うんだよ。そういう情報が流れることによっていろんなリスクも生じるんだ」 「例えばどんな?」 「子供たちが誘拐される危険性が増える」 「誘拐!? あははは! まさか、そんな、考え過ぎでしょそれ」 「ワタル、笑い事じゃないんだよ。これは本当のことなんだ」 「…………」 「飛躍してると思うかもしれないけどオレは実際にこういう事例を幾つも知ってるんだ」 「そうなんですか…… すいませんでした、笑ってしまって」 「ああ、それは気にしなくていいよ。誰もがみんなそう思うから。  でもオレには家庭を守る責任がある。  生活費を稼ぐと同時に、家族の安全も最大限に考えたいんだ。  もし社長と呼ばないだけで回避できる危険があるなら、それは簡単なことだろ?  子供たちから尊敬される父親になりたけりゃもっと他のことで認めてもらえればいい。  それだけのことだ」 「そうですよね。よくわかりました」 「それから、ワタルにはこれから今まで以上にキツイことをたくさん言うと思う。  プレッシャーも相当辛いと思うし、イヤな思いもたくさんするハズだ。  でも絶対に逃げるな。逃げたらそこでお前の可能性は一気に消えてなくなるぞ。  ワタルが本来、絶対に見るハズのなかった世界を見るチャンスが、そこにあるんだ。  もしここから離れたかったらオレが求める結果を出してから離れてくれ。  その時はひとりでも充分にやっていける人間になってるハズだから」 「逃げませんよ。だって逃げたらネタがなくなっちゃうし」 「それでいいよ。オレを利用するだけ利用しろ。  オレと一緒にいたらワタルにとってプラスになること以外ないから」 「ありがとうございます」 「改めて言っとくけど、オレはこの会社を軌道にのせて大きくする自信がある。  何があっても事業に失敗することはないと思ってる。  なぜなら、成功以外あり得ないからだ。  だからオレを信じて付いて来てくれ。よろしく頼むよ。一緒に幸せになろうぜ」     この会話をしたとき、久しぶりに身体が震えました。 つーか、シビレました。 そしてこう思いました。 「もしこの人に見放されたら、一生つまらない人生を送ることになっちゃうかもな」 と。      つーワケで、これからの更新は ビジネス中心の話になっていくと思いますので予めご了承ください。 おバカな話は書けなくかもしれませんし、 さらに大幅に更新が遅れることが予想されますのでお許しを。   それから、この乾坤一擲の大決断により ボクが目指していた脚本家への夢も当分の間 中断せざるを得ない状況になってしまいました。 このまま消えてなくなるという噂もありますが。    でもこれはしょうがないです。 そういう人に出会ってしまったんですから。  ボクの鋭い直感が「こっちへ行った方がいいよ」と教えてくれたワケですから。 まぁ考え方を変えればこれからする仕事は 「人生を削ったシナリオハンティング」 だということも言えますので、これで正解なんだと思います。   だからいいですよね?  これでいいよね?  えっ? ダメなの?! どうもすいません。(誰に謝ってんの?)       最後に、ボクが言っても何の説得力もないのは承知で書きますが 何かを変えたいと思っている人にこれだけは言っておきたい。   「想像力と勇気」だと。   生き方や考え方を変えるには、幸せな自分の姿を想い描く想像力、 そして、そのために今置かれている環境を劇的に変える勇気。 この2つしかない。   言い訳はするな。 もし自分の思い通りにならないことがあれば、それは全て自分の責任だ。 決して人や組織のせいにしてはいけない。   常に謙虚に、常に周りの人に感謝しながら毎日笑顔で行動すれば 必ず自分の力になってくれる人が現れて、強力なパートナーになる。   ずっとチャンスを待ってたり、神頼みをするような生き方はやめろ。 「いつかこうなるだろう」なんて考え方は時間のムダでしかない。 だから自分を信じて、可能性が広がる選択肢を選び、まずは行動しろ。 「想像力と勇気」 世の中はこの2つだけで打開できるものが、たくさんある。       って、ボスが言ってました。(受け売りかよ)



 



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