2004/2/2
金星
 
みなさんこんちにわ。
駄文の黒魔術師ワタルです。
ちなみに本名はワトゥル・トゥエル・ウル・ラピュタ。
グレートブリテン及び中板橋連合王国の正統なる王位継承者です。
必殺技はミッキーローク並の猫パンチです。
よろしくお願いします。
 
 
で、えーっと、今回は何の話をするのかとゆぅと、それはまだ内緒です。
最初から教えるなんて人生そんなに甘くないです。
でもボクも鬼ぢゃないですから(むしろブッダの生まれ変わりですから)
重要なヒントらしきキーワードを3つあげちゃいます。
1つではなく3つも、です。
うわー。この辺の優しさが人気の秘密ですね。
よせやい、照れるぢゃねーか!(妄想癖)
 
【ヒント1】 特上ロース
【ヒント2】 豚トロ
 
以上です。
このヒントを結びつけて脳内の思考能力を肥大させ、推理してください。 
 
えっ?
3つ目のヒントがないって?
フッ…… 甘いですね。
めちゃんこアマちゃんですね。ダミだこりゃ。
ヒントを3つあげるからと言ってボクが3つ挙げると思ったら大間違いです。
そんな単純で杓子定規な思考回路では
青色発光ダイオードを開発したボクに追いつくことなんて到底無理な話です。
もう諦めて早く200億円支払ってください。
振込先は三井住友銀行・池袋支店にある匿名口座です。
最近ではテロを警戒したマネーロンダリングの取締り強化でチェックが厳しいので
とりあえず振込人の名前は「浪速大学医学部第一外科教授・財前五郎」にしといてください。
そうすることによって恋が芽生えるシステムになっております。
どうもありがとうございます。
さらに今なら応募者全員にもれなく、誰もが諸手を挙げて欲しがると言われている
新婚さんいらっしゃいでお馴染みの「イエスノーまくら」を
ペアでプレゼントしちゃおうかしら、と目論んでいるところです。
こりゃスゴイな! かーさん!大ニュース大ニュース!
ハッキリ言って黒字覚悟の大英断。乾坤一擲の大勝負です。がんばれオレ。
文句がある奴はかかって来い。バッチかかって来い。
ピッチャービビってるぅ! ヘイヘイヘイ!
もうこうなったら桂三枝と山瀬まみもクロロフォルムで眠らせて連れ出し
芸者とコンパニオンを交えながら朝まで飲めや食えやの大騒ぎの予定ですので
胃もたれ、胸やけなどは当たり前だと覚悟しておいた方がよいでしょう。
ガスター10は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。
 
 
つーワケで、結局ボクが何を言いたかったのかと申しますと、
マトリックスでネオが銃弾を避けるこの有名なシーンをマネして
 
 
 


  相撲で横綱が格下の力士に負けて座布団が飛んできたときに こんな風に避けたらカッチョイイのにな とゆぅ、2年前の古いネタを思い出して書いてみたら 焼き肉が食べたくなったってゆぅ神秘的で心温まるどーでもいいお話。          
 2004/2/7
ショートシナリオ



登 場 人 物
大竹一樹(36)
三村マサカズ(36)
青木さやか(29)
代田ひかる(28)
長井秀和(34)
マンションの男(?)
 
 
○ とあるマンションの一室
  照明を消し、厚いカーテンで閉め切った暗い部屋。
  その中でパソコンのモニタだけが光っている。
  モニタの光の先に男の人影。
  その男はわずかな光の中、無線機のような物を調整している。
  パソコンからメールの着信音。
  モニタには『新着メール』のダイアログボックス。
 
○ エンタ商事・前
  テナントビルの一室。
  入り口のドアに『エンタ商事株式会社』の看板。
 
○ 同・オフィス
  従業員は数名。閑散とした職場。
  スーツ姿の大竹一樹(36)と三村マサカズ(36)が隣同士で
  パソコンに向かって仕事をしている。
  時計を見る大竹。
大竹「なぁ、昼メシ食いに行こうぜ」
三村「あれ? もうそんな時間か」
  席を立つ大竹と三村。
三村「……あ、悪いんだけど1000円貸してくんない?」
大竹「いいけど、ちゃんと返せよ」
三村「わかってるって」
  サイフから1000円札を出す大竹。
  それを受け取ろうとする三村。
大竹「あ、ちょっと待って」
  大竹、マジックを取り出してその1000円札に印を付ける。
三村「……何やってんの?」
大竹「こうやって印を付けておかないと、俺が貸したのがどれかわからなくなるだろ」
三村「は?」
大竹「間違って違う1000円札返されても困るからな」
三村「使えねーじゃん!」
 
○ エレベーター・前
  エンタ商事と同フロア。テナントビルのエレベーター。
  大竹と三村が待っている。
  ドアが開き、中から青木さやか(29)が出てくる。
さやか「おつかれさまです」
大竹・三村「おつかれー」
  エレベーターに乗り込む大竹と三村。
三村「あっ、青木さん」
さやか「(振り返って)はい?」
三村「例の企画書だけど、出来た?」
  そこへ代田ひかる(28)が歩いてくる。
さやか「あ、はい……実は私、出来ちゃったみたいなんです……」
ひかる「!」
  さやかの言葉を聞いて立ち止まるひかる。
  エレベーターのドアが閉まり始める。
三村「その言い方やめろよ!」
  閉まるドア。
  ひかる、さやかの所へ駆け寄り、
ひかる「先輩、先輩! ホントなんですか?!」
さやか「……なにが?」
  さやかの下腹部を見つめるひかる。
 
○ 食堂・前
  オフィス街にある大衆食堂。
  大竹と三村が歩いてきて店に入っていく。
   ×  ×  ×
  その2人の姿を建物の影から見ているスーツ姿の男、長井秀和(34)。
  長井、携帯電話を取り出して電話をかける。
長井「今、店内に入りました……はい……はい……わかりました……」
 
○ 同・店内
  席に座って水を飲んでいる大竹と三村。
  そこへ店員がやってくる。
店員「ご注文はお決まりでしょうか?」 
大竹「えーっと、日替りランチ2つ。……あっ、お前も同じので良かった?」 
三村「ああ、別に構わないよ」 
大竹「じゃあ、日替りを4つ」
三村「2人前ずつかよ!」
店員「かしこまりました」
三村「かしこまんなよ!」 
 
○ エンタ商事・オフィス
  さやかとひかるが一緒に弁当を食べている。
ひかる「なーんだ、違うのかぁ」
さやか「当たり前でしょ。なんでアタシがあんなオヤジと」
ひかる「ですよねー」
さやか「それよりあんた、あの彼氏とうまくいってんの?」
ひかる「全然」
さやか「なに? またフラれたの?」
ひかる「はい。3日前にフリーエージェント宣言されました」
さやか「ホントに?!」
ひかる「どうやら札幌に住む女子大生の所へ移籍したみたい」
さやか「新庄みたいなヤツね」
 
○ 食堂・店内
  大竹と三村の席に4人分の料理(ジャンボコロッケ定食×4)が
  ビッシリと置かれている。
大竹「さぁ食うか!」
三村「いや、全部は無理だろ……」
  食べはじめる2人。
大竹「ところでさ、俺、会社辞めようと思うんだ」
三村「……は? マジかよ? 辞めてどうすんだよ」
大竹「実はさ、無人島で暮らそうと思って」
三村「無人島?」
大竹「ああ。瀬戸内海にあるらしいんだよね、手ごろなヤツが」
三村「……つーか意味わかんねーんだけど。なんで無人島なワケ?」
大竹「子供の頃からの夢だったんだ。無人島で暮らすのが」
三村「ふーん……そっか……でも、それは無理な話だぞ」
大竹「無理?」
三村「ああ。ハッキリ言って、不可能だな」
大竹「なんでだよ?」
三村「だってお前がその無人島に住み着いた時点で、そこは無人島じゃなくなるから」
大竹「なるほど……」
三村「つまり、無人島へ行くことは出来ても、無人島で暮らすことは」
大竹「不可能!」
三村「そういうこと」
大竹「さすが……」
  大竹、自分のジャンボコロッケを三村の皿にのせる。
大竹「おまえ頭いいな」
三村「だから食えねーって!」
 
○ エンタ商事・オフィス
  さやかとひかるが弁当を食べている。
ひかる「あーもう、先輩、だれかイイ男紹介してくださいよー」
さやか「いくらくれる?」
ひかる「……逆にいくらなら?」
  その時、受付から来客を知らせるベルが鳴る。
ひかる「(受付の方を見て)お客さん?」
さやか「あ、アタシが行くからいいよ」
  席を立って受付へ向かうさやか。
男の声「失礼します」
  長井がカバンを持って入ってくる。
さやか「いらっしゃいませ」
長井「あ、はじめまして。私、タイタン不動産の長井と申します」
  長井、さやかに名刺を差し出す。
長井「お昼休みに申し訳ございません」
さやか「いえ。……で、どういったご用件でしょうか?」
長井「はい、あの、総務部の大竹さんはいらっしゃいますでしょうか?」
さやか「申し訳ございません。あいにく大竹は食事に出ておりまして」
長井「あ、そうですか……」
  そこへひかるが突然やってくる。
ひかる「あの、大竹ならすぐ帰ってくると思いますので、そちらの応接室で
 お待ちになってください!」
長井「……よろしいんですか?」
ひかる「いいですよね? 先輩」
さやか「え? (長井に)あの……失礼ですがお約束でしょうか?」
長井「いえ、それが、アポは取ってないんですよ」
さやか「それでしたら……」
ひかる「いいじゃないですかアポなんて。さぁ、こちらへどうぞ!」
  長井を強引に待合室に連れて行くひかる。
長井「あ、それじゃ、失礼いたします……」
さやか「……」
 
○ 同・給湯室
  ひかるが来客用のお茶を入れている。
  そこへさやかがやってくる。
さやか「ねぇ、アポがない人は断るように言われてるでしょ」
ひかる「先輩、あの人ちょっとカッコよくなかったですか?」
さやか「何言ってるのよ……それに大竹さんは今日……」
ひかる「かなりタイプなんですけど!」
  さやかの話を無視してお茶を持って出て行くひかる。
ひかる「先輩にもチャンスを与えますから!」
さやか「……」
 
○ 同・応接室
  ソファーに座って部屋の中を見渡している長井。
  そしてカバンから小さな盗聴器のようなものを取り出し、
  それをソファーの下に設置する。
  ドアをノックする音。
  慌てて姿勢を正す長井。
 
○ とあるマンションの一室
  パソコンモニタだけが光っている暗い部屋。
  男の人影がアンプのスピーカーを調節している。
  スピーカーから流れてくる声。
ひかるの声「失礼しまーす……はい、どうぞ」
長井の声「あ、どうもありがとうございます」
ひかるの声「それから、これもどうぞ」
長井の声「なんですか?」
ひかるの声「携帯番号です。私と、さっき受付にいた先輩の」
長井の声「はぁ……」
ひかるの声「で、今夜、気に入った方の番号に電話してください。必ず」
長井の声「必ず?」
ひかるの声「そう、必ず。じゃなければ大竹が来る前に今すぐ帰っていただきます」
長井の声「……わかりました。かけますよ」
ひかるの声「ホントに?!」
長井の声「はい、必ず」
ひかるの声「じゃあよろしく! 失礼しまーす」
  ドアを閉める音。
長井の声「……ちゃんと聞こえてますか?」
  男の人影が携帯電話を手に取り、電話をかける。
  電話のコール音が鳴り響く。
  
 
 
さぁ、ココで問題です。
最後のシーンで、マンションにいた男が電話をかけた相手とは
一体誰でしょう?
1.青木さやか
2.代田ひかる
3.三村マサカズ
4.大竹一樹
 
それでは、おてもとのフリップに答えをお書きください。
正解はCMの後すぐ!
 
 
 
 
 
             
 2004/2/13
バレンタイン
 
え? バレンタインデー?
何ですかそれは。
初めて聞きましたよそんなイベント。
いったい何をする日なんですか?
 
 
あ、ちょっと待っててください。
一休さんになって考えてみますので。
 
 
 
 
 

                                        
     
         
          
    と、このように タイムリーな時事問題とスポーテーな要素を織り交ぜたハイクオレテーなネタを この前の飲み会で同席した人たちにドカンと一発かましてみたところ、 こんなカンヂのご意見・ご感想を頂戴いたしました。                                                                   

   つーワケで、久しぶりにオフラインで酷評されてきました。 野球が好きだって言うからわざわざ語ってあげたのにこの仕打ちですよ。 ダメ出しと言う名のテロ行為ですよ。 まったく。 みなさん、どう思います? 先進大国の日本でこんなことがあるなんて信じられますか? ボクは信じますけどね。 ええ、間違いないですよコレは。 絶対あります。これだけは譲れません。 そんなセクシーな格好してボクを誘惑しようとしてもダメです。 だって冷静に検証してみても全然面白くないですもん。 あーあ、やっちゃった。    実は、最初に登場する一休さんの絵(ジュニア展の金賞レベルとの噂)を マウスでサクサク描いてる時から嫌な予感がしてたんですよね。 まるで鬼太郎の妖怪レーダーがビビっと反応するかのようなあの感覚。 奥さま方にもわかりやすく説明するなら、 「狼と7匹の子ヤギ」の絵本を5歳の息子に読み聞かせていたら、 狼のお腹から食べられた子ヤギ達が助け出される感動のシーンでその息子が 「あーあ。良く噛まないで飲み込んじゃったんだね」 と、サラッとつぶやいてしまうような、将来が楽しみになる子育てプチホラー感覚。 ここまで来ればその息子はもう、ドイツの511キンダーハイムで育った禁断の指導者 ヨハン・リーベルトのようになるのも時間の問題です。やったね☆     で、えーっと、何の話でしたっけ? あ、そうそう、バレンタインの話ね。はいはい。 そんなに焦るなって。 まぁ落ち着けよ、独身男性諸君。 今回はそんなキミたちのための必殺技を某サイトから仕入れて来てやったよ。    
2月14日 PM7:00
レジで女性店員が働いているコンビニでチョコを買う
そのチョコをわざとレジに忘れて店を出る
女性店員が走って追いかけてくる
「すいません、あの…これ……」
ちょっぴりバレンタイン気分
 
 
 
			  
 

      ちなみに、こんな事ばかり書いてるボクを憐れんで 気を遣って義理チョコなんて用意する必要はありませんからね、ホントに。 くれるなら義理肉にしてください。 国産の美味しいやつ限定でよろしくお願いします。 もしくは義理寿司。(義理ウニ・イクラ丼などでも可) それがダメなら義理中華料理、義理しゃぶしゃぶ、義理ふぐちり、義理すき焼き、 義理たこ焼き、義理もんじゃ焼き、義理ラーメン、義理メンマ、義理ちくわ、 義理ツナ缶、義理ハッピーターン、義理こつぶっこ、義理チョコバット、 義理ゴマ、義理みそ、義理みりん、義理塩、義理水……   あぁもう、食えりゃなんでもいいや!(もうギリギリです)          
 2004/2/26
びよクエ
 
最近、髪が伸びてきたので、すんげぇ切りたくて切りたくて仕方ありません。
思い返してみると昨年の7月から一度も切ってません。
もういいかげんウザイです。
なにこの髪型?
これが憧れのサスーンクオリティ?
とか言ってる場合ぢゃないですよホントに。
 
で、今のボクがどれくらいの長さなのかと言いますと、先週1年ぶりに会った友人から
「なにそれ? 宗方コーチ?」
とか言われてしまう程のワイルドさです。しかも、
「エースをねらう前に職安の求人をねらえよ」
とか言われ、無職のボクを痛烈批判する傍ら、全然ウマイこと言ってないのに
「ウマイこと言った!」
みたいな顔をされたのでちょっぴり眉間にシワが寄ったんですけど
駅前のコンビニでおにぎりをおごってくれたので思わずプロポーズしたくなりました。
大好きです。(ツナマヨネーズ)
 
 
まぁ普通の人なら
「髪が伸びたのなら美容室へ行って切ればいいぢゃねーか」
と思うんでしょうけど、今のボクにはそんな定説は通用しません。
分かりやすく解説すると、そんなお金ありません。
そんなお金があったら牛角へ行って「ねぎ塩ロース」をたらふく食べます。
だからと言って自分で切るようなテクもありません。
「自分…不器用ですから……」(c)高倉健
 
新潟にいた頃は髪を切りたくなったらいつも
美容師の友達MさんとBさんにタダで切ってもらってましたからね。
すっごいお世話になっておりました。
今日ここで改めて心から御礼申し上げると共に、
簡単ではありますが新年の挨拶とかえさせていただく作戦にしたいと思います。
 
ちなみに今住んでるナカイタは小さな町なのに
オサレな美容室が10件近く乱立する美容室激戦区。
ホントにすごい数なんですよ、この前もまた新しいお店がオープンしましたし。
なぜこんな田舎町にオサレな店を出すのかは謎のままなんですけど
とにかくたくさんあるんです。
TVチャンピオンで優勝したカリスマ美容師がいるお店もあったりしますからね。
毎日郵便ポストに美容室のチラシが入ってるし、
駅を降りたら必ずどこかの店員さんがチラシを配ってる環境なんです。
 
 
以上のことを踏まえて今回のテーマ。
 
  

  はい来た。はい来ました。 混沌とした生活の中で湧き出した、とてもお得で前向きなスローガン。 行き先を見失ったボクを導いてくれる一筋の光。 これでやっと人生の目標が持てました。(セコイとか言うな)   とゆぅワケで、今日から伝説の美容師を探して東京中を探しまわりたいと思います。 いやー、これは大冒険になりそうですね。 まさに美容師クエストです。 びよクエです。 なんだかワクワクしてきました。 もしそっちがその気ならスクウェア・エニックスでゲーム化してもいいですよ。 シナリオ=オレ、キャラクターデザイン=鳥山明、音楽=すぎやまこういち。 これ、現在最強の布陣。     で、えーっと、来月下旬に友達の結婚式があるから、 できればそれまでになんとかスッキリした髪型にしたいんですけど、どうでしょう? ……大丈夫?  大丈夫だよね? 東京にも親切でステキな伝説の美容師さんは必ずいるよね? 誰かがこのサイトを見てメールを送ってくれるハズだよね?   もしメールがこなかったらこの物語の主人公 中板橋に現れた引きこもり戦闘民族のエリート戦士ワタルさんが さっそく探しに行っちゃうよ?            
         
           
 

 



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