2003/9/1
近況報告6
 
 
9月になりました。もうすぐクリスマスですね。
でもダマされないでください。まだ8月が終わったワケぢゃありませんから。
そんな数字のマジックに踊らされてはいけません。
そうです。ボクらが過ごすハズだった暑くて刺激的な8月は
まだみんなの心の中に生き続けているのです。
いや、むしろ生き続けていないと言った方がいいでしょう。
わかり易く言うと今はもう9月です。わかり易く言わなくてもやっぱり9月です。
間違いありません。算数が得意なボクが言うんだから絶対です。
自信あります。ものっすごい自信満々です。
自信と言う名のコスモが体中の毛穴から溢れ出してます。
もうこうなってしまったら誰にも止めることはできません。
もうあの頃の自分に戻ることはできないのです。
だってカレンダーに『9月』って書いてありますし、
はなまるマーケットの太った人も今朝そう言ってましたから。
いや、だからと言って太ってる人が言うことを何でも全部信用するって意味ぢゃないですよ。
こう見えても鋭い洞察力を兼ね備えているので人を見る目は確かです。
どれくらい確かかって言うと、そうですねぇ、
今までの経験から説明させていただきますとボクは、
『仕事で付き合いのあったAさんが競馬場に行くと言うので
 その人に5000円を渡して馬券を買ってもらうことにしたんですけど、
 そしたらそれがなんと万馬券的中で10万円になり、
 「おぉ! オレってすげぇ! 今夜はエビフリャーだがや!」
 と喜んでたら、そのままその人に持ち逃げされちゃった』
と言う、誠に輝かしい実績を持っております。(実話)
 
とまぁこんなカンヂで人間を疑うこと覚えたイノセントなボクですが
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?(二重まぶたを一重にしながら)
 
幼い頃からジェダイの騎士を志してきたボクも、
どうやらそろそろシスの暗黒面に魅力を感じる年頃になってきたようです。
アナキン・スカイウォーカーが他人とは思えなくなってきました。
将来結婚して子供ができたら名前をルーク(留宇駆)にしようと思います。
さらにそのルークをホグワーツ魔法学校に裏口入学させて、無理矢理スリザリン寮に入れ、
グリフィンドール寮のハリー・ポッターたちと毎日戦わせます。
クィディッチの対抗戦もブリッツボールに変更させます。
そんで、休み時間にみんなでアンパンマンごっことかするとき、
率先してバイキンマンの役をやるように教育します。
ハーヒフーヘホー! ガハハハハ!
そんなことどーでもいいから早く結婚しろ。(by.オレのかーちゃん)
 
 
とゆぅワケで近況報告なのら。
 
えーっと、9月になったのでガンプラ買ってきました。
これはもう男の子なら当然の行動ですよね。
それで……
  
……え? なんで9月にガンプラなのかって?
あなた知らないんですか?
ったく鈍いなぁ。
タンスにゴンゴンの前を素通り? その鈍さビックリするわ!
よくそんなことが言えますね。
ざけんなよ。(キッズウォー5)
  
もう、しょーがないからその理由を教えてあげます。
ボクは優しいですからね。
しかも今ならキャンペーン中につき無料です。
はい、コレ 
 
 
 
わかりましたか?
そーゆぅことなんですよ。
で、買ってきたのがコレ。
 
  
これで今月の食費がなくなったぜ…
    『シャアザク』と『シャアズゴ』と『グフ』。 パッケージにつられて思わず一気に3コも買ってしまいました。 かっちょええー。   この買い物について先ほど友人にメールで自慢げに報告したところ 「そんなの買う金があったらもっと栄養のあるもの食えよ!」 と、何の捻りもない予想通りの正統派理論でどやされました。 あーあ。つまんない。 まったく困ったものです。(オレの生き方)     で、早速ニッパーを用意して パッチン、パッチン、制作開始。                                                             そして完成。 ぢゃんぢゃぢゃーん。     ザクとわ違うのだよ、ザクとわ!
    しゃきーん。   さらに出来るようになったな、ガンダム!
    あー面白かった。 やっぱりガンプラはチョベリグ(ナウなヤング語)ですね。 ちなみにシャアザクは、もったいないから作るのヤメました。(ぢゃあ買うなよ)       
         
 2003/9/9
マネーの虎
 
 
皆さん、おはこんばんちわ。(アラレ語)
猿岩石にヒッチハイクしてもらう夢を見たワタルです。
でも有吉くんが持ってた少年ジャンプの袋とじを勝手に開けたら
ものっすごい勢いで怒られて車内から放り出されました。
頭にきたボクはその場に倒れながらスペシウム光線を出してあいつらの車をぶっ壊しました。
ふはははは。器の小さい男だからこうなるんですよ、まったく。
皆さんも気を付けましょう。(オレに)
 
とまぁ、こんなカンヂで目覚めた正義の味方っぽいボクですが
今日はココをご覧のみなさんだけに画期的なファーストフードをご紹介しようと思います。
 
秋の季節には欠かせない定番フード。
そして阪神優勝に燃える関西地区とのコラボレート。
勘の鋭い方はこの2行のコンセプトと冒頭の挨拶文から
容易に推測することもできたことでしょう。
 
そうです!
アラレちゃんのマンガで生まれたあの伝説のミステリアスフード『たこやきいも』です!
 
  
 
 
 

          どうやら反応が薄いようですね…… でもまぁムリもありません。結構昔のことですからね。   わかりました。 忘れているあなた、そして知らなかったキミたちのために 今日はボクが一肌脱いで差し上げましょう。 まったく世話の焼ける人たちだなぁ。 あ、いいです、いいです、そんな、お礼だなんて。 ホント気にしないでくださいよ。 ボクの家の近くに『牛角』がありますけど全然気にしないでください。 え? やだなぁ、ねぎ塩ロースが好きだなんてどうして知ってるんですか? 牛角へは歩いて5分ですけど、それが何か? まぁいいぢゃないですか、この話はこれくらいにして……(ヨダレをふきながら)   で、えーっと、なんでしたっけ? あ、そうそう、たこやきいもの話でしたよね。   『たこやきいも』とは、アラレちゃんのマンガに出てくるニコチャン大王とその家来が 地球(ちたま)で宇宙船を買うお金を稼ぐために屋台で売っていた魅惑の食べ物です。 外見は焼きイモなんですが、それを割ると中にタコの足が入っているとゆぅスグレモノ。 どうやって中に入れたのかは未だ解明されていません。 当時のボクは子供心に 「サツマイモに傷ひとつ付けないでタコを入れると言うスゴイ技術力があれば  宇宙船なんて簡単に造れるんぢゃないの?」 と思ったほどです。 もちろん売る時の掛け声は「たーこやーーーきいもーーー!」です。   ※参考イメージ     で、どうしてボクがこんなことをココに書いているのかとゆぅと、 これを実際に代官山や六本木あたりで売れば大ブレイク間違いナシだと 野村総研が試算しているとゆぅ情報を得たからなのです。 これはスゴイ情報です。どんとこい超常現象です。 やるなら今です。やるっきゃナイト(byみやすのんき)です。 月刊少年ジャンプです。間違いありません。 ちなみにここで言う野村総研とは、 『野々村真・総合研究所』のことです。(主にスーパーヒトシくんの使い方を研究しています)     そこで! この事業計画書を作成して『マネーの虎』に出演してみよう! とゆぅワケなんです。   ……え? 誰が出るのかって? ボ、ボクは絶対にイヤですよ! なんでこんなワケわかんない商売を始めなきゃならないんですか。バカにしないでください。  あなたが出るに決まってるぢゃないですか。 そうです、あなたですよ、あなた。 刺激のない生活に嫌気がさし、何か新しいことに挑戦したいと思っているそこのあなた。 今コレを読んでるア・ナ・トゥア
  大丈夫です。安心してください。 ちゃんとボクの言う通りに行動すれば、牙をむけ襲い来る虎たちも 一瞬にしてかわいいパンダちゃんやコアラちゃんに早変わり。   それではこれからそのマネー成立までのシミュレーションを 一緒に勉強していきましょう。                                                                                           
「それでは次の志願者の方どうぞ」
「よろしくお願いしまーす☆」
「…………」
「…………」

「いくらを希望しますか? 」

「軽く見積もって、ざっと20億円クピポー」
「!? 」
「……ずいぶん大金ですが、そのお金の使い道は?」
「たこやきいも屋さんを経営してあげるわ」
 
「……えーっと、 それではお聞きしますが
 
 その『たこやきいも』と言うのは
 
  どのような食べ物なんですか?」
「ウフフフ。 あなたバカぢゃない?
 
 焼きイモの中にタコが入ってるに決まってるでしょ 」
「おいおい、そんなのわかんないでしょ。
 
 たこ焼きの中にイモが入ってる可能性もあるんだから」
「それムリ。 あり得ない。
 
 考えればわかるぢゃん 」
「そうだよね! オレもそう思うよ!」
「!!」
「!!」
「!!」
「!!」
「オレさ、実はすげー興味あるんだよね。
 
 で、その『たこやきいも』ってさ、
 
 ぶっちゃけウマイの? 」
「知らないわよそんなの。
 
 人それぞれぢゃないの?」
「……そ、そうだよね! オレもそう思うよ!」
「!?」
「!?」
「あの…… その『たこやきいも』は今日、
 
 ここで食べることは出来るんですか?」
 
「間違いなくムリ。
 
 だって作り方わかんないし」
「そ、そうですか……」
 
 
「あはははは。
 
 あんた、何様のつもりなワケ?
 
 そんなんで私たちがお金出せると思ってんの?」
「オレは出すよ。
 
 とりあえず10億」
「!!」
「!!」
「私も可能性を感じますね……」
「ってことで5億円」
「!!」
「!!」
「あ、あのう……なんて言うか……その……
 
 そのお店と言うのは…… 」
「何よ? ……もう、 ハッキリ言いなさいよ!
 
 お金を出すの?! 出さないの?! どっち?!」
「……あ、はい! すみません!
 
  1億円差し上げます!」
「!!」
「あのー、すいません。
 
 私、あなたに非常に魅力を感じてるんですが、
 
 『たこやきいも』なんてやめて
 
 私の会社で働きませんか?」
「!?」
「!?」
「えっ? それってひょっとして……」
 
 
 
 
 
 
 
 
「……?」
 

 ※この後は勝手に想像してください。(もうどうでもいいです) 

 TV−CF
 
 
 
 
         
 2003/9/23
謎の老人
 
 			  
「♪よーく考えよー、お金は大事だよー」
 
テレビを見てると最近よく流れてるこのコマーシャル。
そんなのよく考えなくても痛いくらいわかってるっての、ホントに。
ケンカ売ってるんですか?
ボクはね、ほっかほっか亭で売ってるのり弁(期間限定で200円)を1つ買って来て
それを朝、昼、晩の3回に分けて食べてる哀戦士ですよ。
しかも一番上にのっかってるメインのフライを朝に全部食べてしまうほどの男らしさ。
これは『ショートケーキにのっかってるマンモスいちごは最初に食べる派』
のボクにしかできない必殺技だと自負しております。
つまりそれくらいお金の大切さをガッツリ認識しまくってるってこと。
 
まぁボクに言わせればボク以外の人たちの認識があまりにも乏しいと思いますけどね。
例えば今コレを読んでるアナタとか。コレを読んでないあの人とか。
 
え? ちゃんとわかってるって?
ホントかなぁ。
信じてもいいんですか?
アナタを心から信じて、自分をさらけ出してもいいんですか?
嫌な所も全て受け入れられる、そんな気持ちになってもいいんですか?
そ、そんな…… ひょっとして、これが…… 初恋?
いや、違う違う! 何言ってるんだ! オレのバカバカ!(自分の頭を殴りながら)
ふー、危ない危ない。
思わず自分のサイト上で結婚詐欺にあう所でしたよ。
セーフ。 
まったく危険な世の中になったもんだぜ。
 
で、えーっと、何でしたっけ?
あ、そうそう、アナタがちゃんと認識してるのかってことですよね。
 
ぢゃあこれからボクが質問するので、ちょっと考えてみてください。
 
  
>>>
 
 
あなたの目の前に突然、
ゼロハリバートンのアタッシュケースを持った謎の老人が現れました。
その老人はこう言います。
 
 
 ワシは一期一会を超大切にする超大金持ちの超謎の老人ぢゃ。
 ここでおぬしに出会ったのも何かの縁。
 だからお金をプレゼントしてあげよう。
 次のどちらか、好きな方を選ぶのぢゃ。
 
80万円をもらう
100万円をもらう
ただしクジを引いてハズレが出たら0円になる
ハズレが出る確率は15%
 
こう言われたらあなたはどっちを選びますか?
おそらく『A』を選ぶ人が多いはずです。
 
では、こう言う老人が現れたらどうでしょう。
   
 
 ワシは昔、おぬしに80万円を貸してやった謎の老人ぢゃ。
 ここで再会したのも何かの縁。
 今日はキッチリ返していただくぞ。
 次のどちらか、好きな方を選ぶのぢゃ。
 
80万円を支払う
100万円を支払う
ただしクジを引いてアタリが出たら借金はチャラになる
アタリが出る確率は15%
 
 
この場合はどうですか?
おそらく『B』を選ぶ人が多いはずです。
もちろん違う方を選ぶ人もいるでしょうけど
統計をとると最初の質問では『A』、次の質問では『B』を選ぶ人が多いのが現実。
 
つまり、得をする場合には目先の確実な方を選択し、
損をする場合には不確実な方を選択してしまうのが人間で、
人は常に合理的な判断をするとは限らないってことです。
(2002年ノーベル経済学賞/カーネマン『プロスペクト理論』より)
 
ちなみに合理的に考えるなら最初の質問では
100万円×85%で期待値は85万円になるので
相場に関わる人なら『B』を選択するべきです。
まぁギャンブラーならこんなこといちいち計算せず
何も考えずに『B』を選ぶと思いますけど。(オレとか)
  
で、結局ボクは何が言いたいのかと申しますと、
えーっと、
 
最初の質問に登場する謎の老人はどこにいるんですか!!(胸ぐらを掴みながら)
 
 
         

 



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