2001/9/4
日記詰め合わせ3

 

■8月29日(水)
野菜をもらったので「カレーでもつくろうかしら」とゆぅことになった。
しかし、肉と野菜を炒めていたら「肉じゃがが食べたくなってきたぜ」とゆぅことになり、
急遽そこから肉じゃが作りに変更。
そしたら、ものすげー美味しくできあがった(過去最高の出来栄えだった)ので
「これわ是非誰かに食べさせなくてわダメだわ!」
とゆぅことになり、早速友人にTEL。
「あ、もしもし、肉じゃが食わねえ?」
「……は?」
「いや、だから肉じゃが。にーくーじゃーがー」
「ナニ言ってんだよ……」
「すげー美味しくできたんだよねぇ、マヂで。ビビるぞ。すごいんだからコレ」
「それはおめでとう…… じゃあもう切るぞ……」
「おいっ、待てよ! これ食わないで後悔しても知らねーぞ!」
「っつーか何時だと思ってんだよ!」
「ん? ……えーと、夜中の2時」
「じゃ、おやすみ」
「おやすみなさいませ」
 
  
■8月30日(木)
某スポーツニュースを観てたら、西武のカブレラとマクレーンのことを
「マクレラとカブレーン」ってゆーてました。
誰やねん。
 
  
■8月31日(金)
PM7:00〜9:00まで職場の飲み会に出席。
そこで突然行われた「即席ナンバーズ3大会」に参加したら、幸運にも見事に大当選。
なんと賞金19,000えん。
さらに飲み代(6,000えん)はタダ。
もうけもうけー。
思わぬ臨時収入にタクシーなんぞを使って会社に戻ってきてみたりした。(普段は歩くのに)
しかーし、そこからAM4:00まで地獄の残業。
帰ったら新聞配達のおばちゃんと会ったので「こんばんわー」と言ったら
「もう、おはようさぁー」と、
ちゅらさんで覚えたと思われる沖縄弁(インチキ風味)で返された。
 
  
■9月1日(土)
昨日もらった賞金を握りしめて街へ買い物に出掛けた。
BEAMSで服を買ったら一気に消えて無くなった。
その後、友人がパソコンを買ったとゆぅので車を約1時間走らせて現場へ行き、
パソコンのセッティング、Excel関数、ぷよぷよの奥義などのプチ講習会を開催。
期待した報酬はコーヒー牛乳だけだった。
 
  
■9月2日(日)
FOXチャンネルで「ブロンクス」なる映画を観た。
ティム・ロスとサミュエル・L・ジャクソンが出てるってゆーから観た(観てやった)のに
「……ナ、ナニが言いたいのだこの映画わ一体っ!?」ってカンヂで終わってしまった。
っつーか、サミュエル氏は3分くらいしか出てないし。
久しぶりに「だっふんだ」ってゆぅ作品。
その後に観たシンプソンズは相変わらず面白い。
日本のPTAが怒り出しそうなブラックユーモアが炸裂だった。
その夜、「すき屋のキムチ牛丼」を食べに行く。
やっぱし、ンマイっす。
 
  
■9月3日(月)
「ねぇねぇ、昨日の特命リサーチ200X、みた?」
この話題で朝から盛り上がる。
新潟で有名な心霊スポットが特集されていたからである。
内容は「廃墟の窓に女性の姿を見た」というもの。
自分も昔その場所へ行ったことがあるだけにとても興味深いリサーチだった。
あ、それから「蚊に刺されやすい血液型があった」っつーヤツも面白かったな。
蚊に刺されるだけのバイトくんたちが多数出演。
……いったいあれでいくら貰えるんだろ?
 
  
■9月4日(火)
《某レストランにて》
ヒロシくん :「すいませーん」
ウエイトレス:「ご注文お決まりですか?」
ヒロシくん :「えーっと、ミート&コーンドリア、ください」
ウエイトレス:「ハイ、かしこまりましたぁ」
    (1分後)
ウエイトレス:「お待たせしましたー」
ヒロシくん :「おいっ、これミトコンドリアぢゃんよ!」
厨房のおやじ:「お客さん目がいいねー」
 
これを考えたNさんはやっぱり天才だと思った。
 
 
 
 2001/9/10
日記詰め合わせ4

 
■9月5日(水)
某ニュース番組を見ていたら某アナウンサーが、一酸化炭素中毒について
「気がついた時には気を失っているという状態ですね」
とか話していたけど、気を失ってたら気がつけないと思う。(またアゲアシとってるし)
 
  
■9月6日(木)
AM8:00からワールドカップ南米予選アルゼンチン対ブラジルを観戦。
スタジアムはアルゼンチンのホーム、エスタディオ・モヌメンタル。
アルゼンチン超大好きっ子のボクは、もちろん水色のユニフォームを大応援。
しかし前半開始早々、不運なオウンゴールでブラジルに1点を先制されてしまう。
はううぅ。。。
チームの要であるMFファン・セバスチャン・ヴェロン(マンチェスターU)が
累積イエローで出場できないアルゼンチンにとっては苦しい状況が続く。
そしてそのまま「0−1」で前半終了。
時刻は8:50。
速攻で車で会社に向かい、9:00からの朝礼を済ませる。(ぎりぎりセーフ)
しかし、後半戦が気になって仕事が手につかないボクは、
職場のサッカー大好きSくんと一緒に会社を抜け出してのTV観戦を極秘計画。
そんでもって2人で
「仕事の打ち合わせに行ってきやす!」
などと大嘘を言いながら営業車のミラに乗り込み、会社脱出に成功する。
9:15、アパートへ帰還後、早速BSフジにチャンネルを合わせる。
すでに後半戦が始まっていた。
アルゼンチンは流れを変えるべく、MFアリエル・オルテガ(リーベル)を投入。
そしてその後、MFパブロ・アイマール(ヴァレンシア)に代えてマルセロ・ガジャルド(モナコ)
をピッチに送り出す。
この采配が好を奏して中盤の流れがガラリと変わる。
後半32分、オルテガのピンポイントクロスをガジャルドがヘッドで合わせて1−1の同点。
さらに40分、左サイドを突破したクラウディオ・ロペス(ラツィオ)がセンタリング。
ゴール前に走りこんだオルテガをマークしていた敵DFがクリアミスを犯してオウンゴールを誘い、
ついに2−1の逆転!
きゃー。
カッチョよろしすぎ!ビバ、アルゼンティーナ!
Sくんと2人でハイタッチなどをしながら大興奮。わーいわーい。
そしてそのまま「2−1」で勝利。
既に2002年のW杯出場を決めていたアルゼンチンだったが、宿敵ブラジルを相手に
手を抜くことは一切しなかった。
お互いの強さを認め合っている国同士の、男の戦いであった。
これでブラジルの南米予選順位は4位のまま。
残り3戦(チリ、ボリビア、ベネズエラ戦)を1試合も落とせない正念場となった。
サッカー王国ブラジルの試練は続く。
 
  
■9月7日(金)
東京に住む友人から会社へお土産が送られてきた。
夏休みの旅行でタイに行ってきたらしい。
送られてきたのは「ドリアンケーキ」。
うーむ。。。
ホンモノのドリアンを食べたことがある人ならわかると思うけど、あの匂い(臭い)はスゴイ。
このケーキにもあのダークなフレグランス(異臭)がそのままキープされていたのだった。
何とも言えないあのニオイ。
まるで味噌漬けが腐ったような、醤油が謎の醗酵を成し遂げたような、N君ちのトイレのような、
みすてりあす&えきぞちっくなニオイである。
果物の王様なとど言われているらしいが、絶対にそのような地位は認めたくないものだ。
タイでは「甘くて、かぐわしくて、コクがあり、後をひく美味しさだわん」などと歌われ大人気?
ナニ言ってやがんでぇ、てやんでーばろーちけしょー。
アンビリバボー極まりない話だ。
で、このケーキ。
3時のおやつに会社のみんなで食べたんす。
「はーいみんなー、果物の王様ケーキだよー」
「きゃー。なになに? おいしそー」
 (ケーキを開封)チョキチョキ
「!」
「はぎゃーーー!くっさーい!」
「ぬおーーー!ナンナンダこのニオイわ!」
「ファブリーズ持ってこい!それも香りが残るタイプのヤツ!」
「きゃーきゃーきゃー」
「ドタバタドタバタ」
もぉ、会社中は異様な悪臭が充満して大騒ぎ。
知らない人が会社に来たら異臭騒ぎ&無差別テロで警察に通報されてもおかしくないような状況である。
「もう捨てちゃおうよー、そんなのー」
「でもひょっとして美味しいのかもしれんぞ……」
「そぉだよな。王様のケーキだもんな」
「マヂっすか?そぉとは思えないけど…」
「うおーし、みんなで食ってみよう」
「しょーがないなぁ……」
 (みんなで一斉にパクつく)
「!」
「おえぇぇーーーーーっ」
激マズ。
飲み込むこともできず、完敗。
気持ちが悪くて倒れそう。
そんな中、一人の驚くべきツワモノが出現。上司のKさんである。
「うーむ。。。これ、赤ワインに合うね。もらって行っていい?」
「へ?」
 
彼は今日から王様になりました。
 
  
■9月8日(土)
ぢゃんぢゃ、ぢゃーん。
ついに『toto』で2等が当たりましたぁー。
いえーい。
過去、3等は1回だけ当てたことがあったけど、今回は1ランクアップの2等どすえ。
ふっふっふ。
あと1つでパーフェクチだったぜ。
照れるぜ。
えーっと、当選金額はいくらかな?
……ん?
410?!
っつーことわ、ひょっとして410万円か?!
うっきゃー!
ありがとーJリーグ!
今夜はハンバーグよ!
 
よく見たら410円でした。(いらねー)
 
  
■9月9日(日)
『インディージョーンズ VS 吉村作治』とゆぅ映画を観た。
吉村氏もなかなかやるね。
やるやるとは聞いていたが、まさかここまでやるとは思わなかった。
ハリソン・フォード顔負けのアクションシーンに加え、
ショーン・コネリーにひけを取らない存在感。
早稲田大学で教授をやらせておくには勿体無い男である。
特にエジプトの遺跡を金属バットでボコボコに壊しながら殴り合うシーンには圧巻。
「それでも考古学者かよ!」とツッコミを入れたくなるほどスフィンクスたちが粉々に。
ラストはツタンカーメン氏との異次元対決。
まさか吉村氏にあんな必殺技があったとは……! 
くぅー、予想もしない大デンドン返しっ!
観賞後、「これわDVDが出たら絶対に買おう」と、
心に誓ったところで目が覚めた。
寝汗かいてた。
 
  
■9月10日(月)
PM3時。仕事の打ち合わせでお客さまの会社へ出掛けた。
応接室に通されて待っていたら、女性社員がお茶を持ってきてくれた。
「はい、どうぞ」
「あぁ、すみません。どうもありがとうございます」
「部長はちょっと遅れそうですよ。バタバタしちゃってるみたいで……」
「あぁ、構いませんよ、他に用事もないのでゆっくり待ってますから」
「あ、そうだ。Wさん、お腹空きませんか?」
「え? そぉ言われると小腹が空きましたねー」
「ふふ。ちょっと待っててくださいね。今おやつの時間だからちょっと持ってきますね」
「あーら、申し訳ないッス」
(30秒後)
「はい、どーぞ。好きなの食べてくださいね」(ドサッ)
「げっ!」
そこにはモノスゴイ量のお菓子が。
ざっと数えても10個以上のスナックの山。
ある意味おやつカンパニーといったところである。
「す、すごい数ですね……」
「いっつもみんなで買ってくるんですよ」
「へぇー。ぢゃあボクは、このオーザックの新しいやつが食べたいな」
「あぁ、それすっごく美味しいんですよ。じゃあそれを1袋置いていきますね」
「1袋!? 全部っすか?!」
「大丈夫。部長は当分来ませんから、ゆっくり食べててください」
「はぁ……ぢゃあ遠慮なく……」
「それではまた」
「あぁ、どぉもでした……」
こうして彼女はオーザックを1袋応接室に置いて去って行った。
しかし、さすがにお客さまとの待ち合わせを前にスナック菓子をボリボリ食うわけにはいかない。
でもひとくち食べてみたい。
っつーことで、少しだけ食べて残りをバックに入れて持ち帰ろうとゆぅことになった。
バリッ。袋を開けて、ひとくち食べる。
ボリッ。ムシャムシャ。うーむ、これわウマイ!
絶品ぢゃ!
とか言っていたら、突然そこに打ち合せ相手の部長さんが登場しまくったのである。
きゃー。
「いやぁ、遅くなって申し訳な…… ん?」
「わ、わ、わ…… お世話になっております!」(オーザックを抱えたまま)
「美味しそうなの持ってるね……なにそれ?」
「たらこマヨネェズ♪(河村隆一風に)」
「じゃあ、始めようか」
「……はい」
 
絶対にあの女子社員の罠だと思った。
 
 
 

 2001/9/28
WANTED

 
「チャリンコに乗ってたら車にひかれちゃいました」
 
突然のこの書き出しに対して読者の方々は困惑の色を隠せないことと思うが(そうなの?)
是非、心を穏かにして冷静に聞いていただきたい。
もしもこの時点で心拍数が多くなったり、手に汗握る緊張感をもたれた方がいるようなら
深呼吸や海洋深層水MIUなどがおすすめである。
 
 
ときは、ある晴れた午後の昼下がり。
ボクは私用でソフマップへ出かけることにした。
いつもなら車でいくところなのだが、とてもキモチの良い青空(爽やかサワデー)だったので
我が愛チャリ(通称:グリエルミンピエトロ号)に乗って行くことにしたのである。
 
そして、用事(PS2の「真・三国無双2」を買っちゃった)を済ませた帰り道。
チャリンコのペダルをランランラン♪と風を切るようにこいでいたら、
予期せぬ物体が右の路地から飛び出してきたのである。
 
ぬぁんと、
元気なチビッコが2人、スタスタスターッと、「きゃははははー」などと言いながら
こっちへ向かって走って来るではないか。
きゃー。
あ、あヴなぁーい!(キキキキキーっ)
 
と、ここでボクが車にひかれちゃうんぢゃないかと思った方、焦らない焦らない。
ここはチビッコたちにぶつかりそぉになっただけ。
この後にちゃんとひかれるので、しばしお待ちを。
 
で、このチビッコたち。
よく見たら双子だったのである。
服の色が「赤」と「緑」で違うだけで、2人ともポッチャリとしていて超そっくり。
まるで「マリオ」と「ルイージ」とゆぅカンヂである。
おそらくAボタンを押したときのジャンプ力が微妙に違うのだろう。
 
「ねぇ、危ないから道路に走って飛び出したりしたらダメだよ」
「はーい。ごめんなさーい」
 
双子くんたちは、ボクが説いた「Bダッシュの危険性」を素直に聞き入れ、去って行った。
ホントうに、びックリまシタ。(使ってびっくりのコンビニコスメ・化粧惑星)
 
 
さてさて、いよいよこの後、お待たせの車にひかれる瞬間である。
 
双子たちが去った後、また同じようなT字路の交差点に差し掛かった。
ボクは今度はゆっくりと細心の注意を払いながら運転。
すると右の路地から白い車が走ってくるのが見えたのである。
見晴らしも良い所だったので向こうの車もこっちのチャリンコは確認済みのハズ。
それにこっちは思いっきり優先道路。
ボクはスピードを落としながらも、当然の如く交差点に突入した。
 
ところがどっこいしょ!
 
右の路地から来た車は、一時停止をしないで、
わがもの顔でアタクシをめがけて突っ込んできたのである。
 
ぉぃぉぃおいっ! こっちへ来るよ!
マヂっすか!?
きゃー。
 
キキキーっ。
ガッシャーン!
 
大激突っ。
グリエルミンピエトロ号、ぶっ飛び。
まさに白いカローラに乗った真昼の暗殺者。
ぎょえぇーっ。
 
しかぁし!
ボクはとっさにチャリンコから「にゃんぱらり」とニャンコ先生風に飛び降り、
見事、森末慎二ばりの着地(通称モリスエ)を披露。
奇跡的に無傷でこの危機をのり越え、元気いっぱいに最大関門突破。
風雲たけし城の谷隼人さんに言わせれば
「よくぞ残った、我が精鋭たちよ!」といった所である。(なつすぎ)
 
 
車が止まり、運転席の窓が開く。
窓からはオヂサンが顔を出す。
しかし、あまりの華麗な着地からか、こっちを心配して車から降りてくる様子が全く見られない。
それどころか、
 
「あれっ? ぶつかっちゃった??」
 
とか疑問符をつけながら言い出す始末。
 
はぁ?
あんだとコノヤロー!
フジTVが巨人−ヤクルト戦で使った「アイビジョン」で360度グルグル回してどこから見ても
思いっきりぶつかってるぢゃねーか!
チャリンコが吹っ飛んでるぢゃねーか!
くわーっ。
 
ここで頭に来たボクは、わざと右足を引きずるようにして痛さをアピール。
「フフフふ。これで車から降りてきたら説教してやろう」
いろんなことを考えながら待つこと3秒。
 
するとどーだろう。
そのオヤヂは、車から降りることもなく、
 
「大丈夫? ごめんねごめんねごめんねー」
 
などといいながら、
「ブオオオーン」と車を走らせてどこかへ行ってしまいましたとさ。
 
…… へ?
 
起死回生を狙った渾身のアピールプレイも通用せず、事故現場にとり残されたボク。
さらにそこに通りかかった知らないオバサンに「あんた、大丈夫かい?」とか、
お尻を掻きながら心配されて、虚しさ100倍。
 
ひゅるるる〜。(吹き抜ける風)
なんだかよくわかんないんだけど、敗北感に満ち溢れてしまった午後の昼下がり。
呆気にとられて茫然自失のサウダージスト。
 
っつーかさぁ、
これって、ひき逃げぢゃねーの!?
元気だからいいけど、ホントに怪我してたらどぉすんだよ、あのおっさん!
うっきー!
奥歯にハンカチをかみ締めながら「うぐぐぐっ!」と言いたい悔しい瞬間であった。
 
あの白いカローラ、今度見かけたらこっちから突っ込んで行ってやるわ。(テロリズムには反対です)
 
 

 



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