健康診断ツアー 3
《前回までのウラすぢ》
ボクの視力が落ちない要因のひとつに「ブルーベリーが好き」っつーことがあるみたいです。
以前、「発掘!あるある大事典」でも取り上げられていましたが、ブルーベリーには
アントシアニンという赤紫色の色素が含まれており、眼の網膜の働きを助け、
視力回復、視力悪化防止につながるらしぃーですよ。
我が家の冷蔵庫には「ブルーベリーヨーグルト」が常駐されておりますので
視力が低下気味のアナタ、お誘い合わせの上是非一度お越しくださらないでください。(大迷惑です)
ちなみに、この番組(あるある大事典)で紹介された体にいいと言われる食べ物は、
次の日になると、とんでもないほど全国各地で売れまくるそぉです。
ですので、いろんなところからフヂTVに問合わせがあるらしぃーですよ。
例えばスーパーを経営してる人から
「番組テーマにする野菜・果物は何だ?!それを大量に仕入れるから教えてくれ!」
ってなカンヂで。
まぁボクに言わせれば「次回の予告をちゃんと見なさいよ」ってカンヂですけど、
それを販売促進に取り入れるってのも面白いのカモしれませんね。
やっぱしTVとゆぅメディアは影響力抜群ですから、それを最大限に有効活用ってワケです。
でも、ある意味「計画的需要操作」みたいでチョット怪しいなぁ……。
ウラで影の黒幕(スポンサー含む)が番組テーマを操っていたりして……。
うーむ。奥が深いアルヨ。
■6番ブース【身長・体重測定】
この検査にもまた、近代的な最新技術が採用されています。
測定器の上に立つだけで、自動的に身長と体重、体脂肪率などが「ピコピコピコ」と
デジタル表示されちゃいますですよ。
特に身長を測るあの棒(?)が頭の上に「シュルルルー」って勝手に下りてくるところなんぞ
21世紀の香りがしてなかなかカッチョよろしいではありませんか。
ちなみにボクの身長・体重は、173cm、71kg。
相変わらずプクプクしていてブヨブヨでござります。(標準体重は65kgです)
■7番ブース【診察】
さてさて、医師の診察のお時間です。
カンタンな質問等に受け答えて、聴診器をササッっと当ててテキトーに
「ハイ、いいですよ」とゆぅのが例年なのですが、今年は違いました。
今年の担当は、ぬぁんと!キレイな女医さんなのでした。
きゃー。
もしこれが高田純次さんなら「アブラ汚れにジョイ。P&Gでーす」とかゆぅ
ハイクオリティーなジャパニーズジョークを飛ばしながら
セクシャルハラスメンツしてしまいそぉなセクシー度です。
そーいえば朝のTVの占いで、
「5月生まれのアナタ。運命的な出会いがあるカモ。恥かしがらないで積極的にアタック」
と、マーク矢崎さん(新潟出身)が言ってたなぁ。
どきどき。
「はい、じゃあ上着を上げてくださいね」
上着を上げたボクの胸に彼女は聴診器を当てました。(官能小説みたいに)
そしてそのまま動かずに1分ぐらいジーっとしてたんです。
ボクは「?」と思いながらずっとそのまま待っていました。
すると今度は、眉間にシワを寄せながら首をかしげ始めるではありませんか!
それも「うーむ……こ、これわ…!」とか呟きながら……
「え?なになに?!どこか悪いの?雑音でも聴こえるの?ボクの体内からダークノイズが!?」
って思ってしまうくらいにヤバそぉな顔をするので、もぉビックリing。
「短い人生だったぜ……」と、サイアクの心配をしながら医師の診断を待つボク。
んで、その後、彼女がボクに言った言葉は……
「ハイ、全然異常ナシ。エヘっ」
でした。
キレイだからってふざけるのもいい加減にして欲しいものです。(デートしてください)
■8番ブース【心電図】
この検査はタコペッタンみたいなのを体中にペッタンペッタンして
「ピピピピーッ」ってするヤツです。(子供かよ)
これまたたぶん異常ナシ。
■9番ブース【レントゲン】
いよいよ最後の検査です。
ボクはTシャツ1枚になり、脱衣室で名前を呼ばれるのを待っておりました。
「Wさん、どーぞー」
レントゲン室に入ると、臨床検査技師のおねーちゃんが100万$の笑顔で迎え入れます。
またしてもキレーな女の人ッス。ちょっと緊張です。
そーいえば朝のTVの占いで、
「5月生まれのアナタ。運命的な出会いがあるカモ。恥かしがらないで積極的にアタック」
と、マーク矢崎さん(またかい)が言ってたなぁ。
どきどき。
ここでボクは、彼女に言われる前にレントゲンの台まで速やかに足を運び、
独学で覚えた完璧なレントゲン受診フォームを披露してやりましたですよ。(積極的だ)
「まぁこの人、とってもレントゲン慣れしてるのね。ステキっ!」
と思われるのも時間の問題。
ふはははー。
するとどーでせう。彼女は
「えーっと、その前にTシャツを脱いで裸になってくれます?」
などと言ってくるではありませんか。
え゛? なぜなの?
Tシャツでもいいって言ってたぢゃん。
なんでボクだけ全部脱がなくてはならないの?
うーむ。
はっ!
ま、まさか、ボクの鍛え上げたこの肉体(ブヨブヨ)を見たくなってしまったのか?
そして「オトコの見極め」でも始めるつもりなのか?
えーい、くそーっ。
こんなことなら昨日の夜、映画「アメリカン・ビューティー」のケビン・スペイシーみたいに
裸になって黙々とカラダを鍛えておくんだった。
ここでボクは、とりあえず裸になり、下っ腹に思いっきり力を入れて
「スマートボデーに見せかける作戦」を実行。
さらに胸にも神経を集中させて「まるで逆三角形ボデーに見せかける作戦」も併用です。
ふははははー。
か、勝った!(勝利確信)
すると彼女、
「はーい、全身の力を抜いてくださいねー」
と、即座にボクの全作戦を一気に解き放つ発言をしてくるアリサマ。
そして無残にもボクのだらけきった身体を披露するハメに。
「はーい、撮りますよー(カシャ)」
完敗。
レントゲン室から出て行く時、
「なぜTシャツを脱がなければならなかったのかしら?」
とゆぅ謎をハッキリと解明するべく彼女に尋問。
「あぁ、Tシャツのウラに小さなバックプリントがあったんですよ」
ははーん。それはそれは全然気が付かなかったです。
来年が楽しみだなぁ。(最初から裸になってやる)
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