2001/4/9
へぽたいやー

昨日の夜、TVを見ていたらパンチ佐藤さんが焼肉を食べておりました。
それも元ラグビー日本代表の大八木さんと一緒に
「ぐらっちぇ、ぐらっちぇ」
とかゆぅイタリア語を得意げに織り交ぜながらインターナショナル風に元気いっぱいです。
すげぇーゴーヂャスで美味しそうだったなぁ。
ちなみにウチの夕食はナスの天ぷらでした。(負けるもんか!)
 
ところで、パンチ佐藤さんはパンチパーマではなくなったので
そろそろ『パンチ佐藤』とゆぅ名前を改名した方が良いのではないでしょうか?
と、思ってみたりしてみました。
まぁボクは別にどっちでもいいのですが、そのうちヤングなチビッコたちから
「なんであの人はパンチなの?めちゃめちゃ殴るの?!どうしてどうして!?」
とか訊かれたら大変です。(いちいち説明するのが)
それにこのままでは、ガリガリに痩せ細ったダンプ松本さんのようなイメージ
になってしまい、名前との違和感がありまくりです。
 
たしかに名前がそのままのイメーヂぢゃない有名人の方はたくさんいます。
「セルジオ越後のどのへんがセルジオなの?」とか
「ラッキィ池田はアンラッキーぢゃん」とか 
「エスパー伊東はエスパーぢゃナイぢゃん」とか 
いろんな人がいらっさいますね。
 
だからやっぱりどーでもいいです。
もぉ忘れてください、パンチョさん。(あっ!)

そんなことよりも、もっと気になることができたんです。
今、某ラジヲを聴いていたら、岡村靖幸さんの曲が流れてきたのですよ。
「キミが大好っき!あのー海辺よりも、大好っき!あまーいチョコよりも〜」
ってゆぅ、あの有名な歌です。(知ってますか?)
リズミカルでノリもいい。とてもナイスなソングでございます。
でもよく考えるとちょっと恥かしい歌詞ですね。
「キミが大好っき!あのー星空より大好っき!赤いワインより〜」
ですよ。
いやーん。(ポッ)
まるで少年マガジンの「BOYS BE…」の主人公気分です。
 
そんな歌詞の中に謎のフレーズが……
 
「へぽたいやーっ!」
 
コレです。
……いったい何と言っているのでしょうか?
何度聴いても『ヘポタイヤー』と聴こえますけど……。
アナタもちょっとCDで聴いてみてくらさいよ。
おとーさんもおかーさんも、おぢーちゃんもおヴぁーちゃんも。
今夜はみんな一緒にファミリーヘポタイヤー2001ですよ!
きゃー。

ワケがわかりません。
ちょっと調べてきます。
 
 
−−−−−(5分後)−−−−−
 
 
ただいまー。(おかえりー)
インターネッツをさまよって調べて来ましたよ。
で、見事に見つけました!へぽたいやー!
よくやった!
たいしたもんだ、オレ!
すごいぞ、ワシ!
へぽたいやー!へぽたいやー!(行進しながら)
 
で、
えーっと、『へぽたいやー』の正体ですが……
 『Hip Tie Ya!』らしいデスヨ!
ついに大判明。
 
ははぁーん。
なるふぉどね。
フフフフふ。
 
……ところで、
『Hip Tie Ya!』って、ナニ?(謎だらけです)
 
 
 
 2001/4/18
健康診断ツアー 1

昨日は、年に1度の健康診断の日でございました。
ウチの会社では毎年この時期、2日間に分けてみんなで健康診断を受けることになっております。
って言っても、別に受けたくないヤツは受けなくてもいいみたいですが。(超テキトー)
 
で、ボクはちゃんと受けに行きましたですよ。えっへん。
やっぱし自分の健康チェックはかかせませんからね。
こぉ見えてもボクはヘルスィー関係にはウルサイのですよ。
たばこは吸いませんし、青汁は好きだし、適度な運動も忘れない。
それに加えて、お風呂上りの柔軟体操も欠かさないときたもんだ。
んまぁ、なんてヘルスィー少年なのっ!
 
とか言って、ぢつわ受診料がタダで午前中の仕事がサボれるから受けに行ったんですけどね。
はふはふ。
 
 
AM9:15。
会社に健康診断ツアー行きのバスがお迎えにあがりました。
ボクは遠足気分で一番に乗り込みます。
ケータイの電源も切り、完全に午後まで仕事なんかしないぜモードに突入です。
きゃっほーぅ。
 
と、ここで、ウチの会社特有の問題が大発生。
前にも書きましたが、ウチの会社は2日間に分けて健康診断を行ないます。
さらに受けないヤツも何人かいます。
1日目に誰が受けて、2日目に誰が受ける、とゆぅリストがあれば問題はないのですが、
超テキトーなウチの会社にはそんなものはありません。
ですからバスにみんなで乗り込んでも、これで全員揃ったのかどーかっちゅーのが
誰にも分からないシステムになっているのです。(ダメぢゃねーか)
 
上司「おーい、これで全員なのかー?」
全員「・・・さぁ?」
 
これが毎年交わされるバスの中での最初の会話です。
自分自身しかわからないシステムになっているので、点呼のとりようがありません。
ハッキリ言って学習能力がゼロのダメ社会人集団です。
で、この後どぉなるのかとゆぅと、これまた毎年同じことが起こります。
 
オレ「もぉ出発しましょーよ。たぶん全員揃ってますよ。よくわからんけど」
上司「よし、なんとなくそんなカンヂだな。ぢゃあ運転手さん、お願いしまーす」
 
バスが出発。
 
そして1分後、バスに乗ってる誰かのケータイに電話がかかってきます。
「オレを置いて行くなよ!」
ってゆぅ電話が。
ちなみに今年は2人も忘れてきちゃいました。(来年が楽しみです)
 
 
車を走らせること約10分。
目的地に無事到着です。(2名を除き)
さっそく診断用紙を受付に提出して、順番を待ちます。
 
ところが今年は例年にない激混み状態。もの凄い人の数です。
いろんな企業が目白押し。
景気低迷、雇用不安とゆぅ言葉を一蹴してしまうほどの大盛況ぶりです。
待合室に座る場所さえありません。
長い間待たされるのに、これは困りモノです。
 
でもボクは、どーでもいい格好をしていたので、床に座って待つことを決意しました。
「あ”ー。これぞ渋谷系ってカンヂだぜ、べいべー」とか言いながら。
みんなからは「おい、ミットモナイからやめろよ」
との非難を受けましたが、ボクはそんなイヂメに負けるやうな生物ぢゃありません。
「これがスーツを着ていない社会人の特権なのだ」とかゆぅ正統派理論で反発です。
ヘイヨー、ヘイヨー、チェケチェケラッチョ、ヨーメーン。
 
すると、我社のヤングOL、A子ちゃんまでが
「アタシも座ろーっ」と言って、床に座りだす始末。
さすがにOLが床に座っているのはマズイでしょ。ってなカンヂで冷たい視線が集まります。
しかし、そんなことは気にせず、
「チミは渋谷系ってゆぅより、OLヴィジュアル系だな。きゃははは」
とか言いながら2人で談笑。(社長に見つからないよーに)
最近の社会人にはホント困ったものです。
 
 
待合室で約1時間ほど待たされたでしょうか。
よーやく名前が呼ばれて、ついに健康診断ツアーの始まりです。
 
ここでカンタンに説明しておきますと、このツアー、1番から9番までのブースに分かれており、
1番から順番にまわっていろんなこと(あんなことやこんなことまで!)をしていくワケでござります。
いんぐりもんぐり。
 
 
■1番ブース【尿検査】
 
さぁついに始まりました健康診断ツアー2001。
一発目からなかなかハードな検査をぶつけてこられました。
総力戦を覚悟、といったところでしょうか。
イキナリの尿検査でございます。
紙コップを渡されて、いざ、ウォータークローゼットへ。
 
男性用トイレが3つ並んでいるのですが、3つともウチの社員が独占。
左側にNさん、真ん中にボク、そして右側には我らがプレヂデント、社長さまでございます。
「うーむ……。何かこの3人、イヤな絵だなぁ……」
と思いながらも、ここで遁走するワケにもいかないボク。
 
まさかこの空間で、阿鼻叫喚の地獄絵図と化す出来事が起ころうとは……(ごっくん)
 
3人が横一線(フラットスリー)に並んでから約5秒後、ここで社長が口を開きます。
「うーむ、Wくん。ワシ、オシッコ出ないわい。がっはっは」
とのことでございます。
 
「へ?」
そ、そんなことをボクにおっしゃられても、どーしよーもありませんですよ。
ボクにどーしろとゆぅのでしょうか?
何か良い策を考えろとでも?
背中をさすったら出てくるのかな?
この行動が昇給に響いてしまうのですか?
もし何もできなかったら……リストラ?!
うそ!?
平社員W、1番ブースからイキナリ絶体絶命の危機に直面。
 
すると左側のNさんが、とんでもないことを発言します。
「社長、ワタシのヤツ、少しあげましょうか?」
 
こんなことを口走ったのですよ!
それもクール&スマートに。
きゃー。
 
なんて大胆不敵なコメントなのでしょうか。
っつーか、そんなことしたら健康診断の意味ないぢゃん!
しかしこれは社長に対して大幅なポインツアップ発言になること間違いナシ。
特に部下(Nさん)と上司(しゃっちょ)の信頼関係ポインツが飛躍的にアップ。
やはり今月の昇給が狙いなのか!?
くそっ。なかなかやるな……。
 
さらにNさんは、こぉ続けます。
「Wくん、ぢゃあコレを右側の社長に」
と、ぬぁんと、自分の紙コップを真ん中にいるボクに渡そうとするではないですか!
きゃー。
26年間生きてきましたが、まさか社会人になって
尿検査の紙コップの橋渡しをするなんてミジンも思っていませんでした。
まるで麻薬の裏取引現場。検尿フレンチコネクション。
震える手、高まる鼓動。
ハート・ビート・ダート。ニイガタケイバ。
もぉ自分が何をしたら良いのかワケがわかりません。
ど、どぉしよぉ……おろおろ。
「大ピンチっ…」(レイクのオヤヂ風味)
 
するとそこへ、ボクたちの後ろから女性の声がっ!
 
実はこのトイレ、尿検査の検査室とつながっており、
その部屋に会話が筒抜け&姿が丸見えだったのです。
 
「ダメですよー。ちゃんと自分のものを提出してくださいねー」
 
彼女はこぉ言ってボクたちの裏取引を未然に阻止したのであります!
お見事っ!
まさに救世主、トイレエンヂェル!
そんなところに隠れていらっしゃいましたか!(敬礼)
 
ボクは心の中で「カンペキダっ!」とヂーコさん風に叫び、
さっさと済ませてその場を脱出しました。
ありがとう、ボクたちを覗いていたそこの軽犯罪法違反気味のアナタ。
 
ところで社長、ちゃんと出たのかしら?(リストラが心配)
 
 
 
■2番ブース【血圧】
 
続いては血圧チェック。
腕をキューッっとやって、シューッってやるヤツですね。
ここでは何事もなく無事に検査終了。
ちなみにボクの血圧、上が110、下が64ですぃた。
 
……これって、どーなの?
 
まぁいいや。
とりあえず正常っつーことでよろしこお願いします。(よくわからんけど)
 
 
3番ブースからは、また次回。
つーびーこんてにうど。
 
 
 
2001/4/24
健康診断ツアー 2

 
《前回までのあらすぢ》
太陽系第3惑星の某所で起こった権力と服従心による偶発的な怪事件。
まさに未曾有の大惨事。前代未聞のカタストロフィー。
これに巻き込まれた私は、社員Nの行動に対して遺憾の意を表明するも
現代社会構造の渦の中では非力にして不毛な提言だということに気が付き、失望する。
そんな中、突然現れた謎の女性のひとことによって助けられ、事なきを得ることとなる。
彼女の勇気ある発言に感謝、安堵しつつ、私はその場から遁走するのであった……。
 
なんちて。
 
 
 
■3番ブース【視力】
 
さてさて、第3ブースは視力検査でござります。
ぢつわボク、今回はこの検査が非常に気になっていたのですよ。
なんだか最近何を見るにしてもめちゃんこ視界がボケるんですよね。
「これわ間違いなく視力が低下してるに違いないわ絶対! たぶん!」
って思ったワケなんです。
 
それもそのハズ。
だって1日10時間以上もPCのモニターを見つめたり見つめられたりしているんだもの。
そりゃぁ目も悪くなるし、恋も芽生えてしまうってもんです。
嗚呼、愛しのモニター、そんなに見つめるなよハニー。
これわリンゴとハチミツが恋をした以上の禁断度です。
どきどき。
 
視力検査開始。
テーブルの上に置かれたスーパー視力検査マシンDX・ケンタくん(仮名)を覗き込みます。
 
余談ですが、ココで昔の視力検査のシーンを思い浮かべるよぉな人はダメですよ。
あの直立不動になって黒いオタマみたいなのを手に持って片目を隠して
「み、みぎっ!…うえ!?」とか緊張しながら指まで指してしまうあの光景を。
今はあーゆーのではナイのですよ、おとーさん。
あれはキョンシーがお札をヒタイに貼って人気者になっていた時代のモノですよ。
ナウなシティーボーイたちはもぉそんなものは使いませんですのよ。えっへん。
ちなみに小学生の頃、友人Kくんは、
隠す方の目をめちゃめちゃ強く抑えて隠し過ぎたため、そっちの目が超ぼやけてしまい
「な、なにも見えません……」
ってゆぅことになり、
「キミ、視力ゼロ」
と宣告された経験を持っています。
 
閑話休題。
 
ケンタくんを覗き込み、検査開始です。
まずは右目から。
 
「じゃあ8番から順番に方向を言っていってくださいねー。ハイ」
「右」
「ハイ」
「下」
「ハイこれ」
「右」
「ハイ」
「左」
「ハイこれは?」
「上」
「はーい、1.5ですねー」
「マヂで?!」
 
そぉなんです。
パーフェクトなのでした。
きゃー。
そしてその後の左目も同じく。
 
なぜかわからないのですが、検査になるとハッキリ見えてしまうんです。
普通の生活中だと全然見えなくなってしまったとゆぅのに。
うーむ……。
まさにミステリアス&エキゾチック!
ついにボクもニュータイプに覚醒したのでせうか?
おっしゃーっ。
てゆーかコレ、花粉症が原因でそ。(なるほど)
 
ちなみに最近では2.0まで検査してくれなくなってしまったんですよね。
ボクは昔からずーっと2.0をキープして生きてきたのでチョット残念です。
(ちなみにブッシュマンさんは4.0くらいあるらしいデス)
 
 
 
■4番ブース【聴力】
 
フフフふ。
この検査は自信アリですよ。(ニヤリ)
どんな音でも聞き逃さないボクのこのお耳。
ヒソヒソ話でもヒ素ヒ素話でも、何でも聴こえちゃいますよ。
ぐはははー。
さっそくヘッドホンみたいなヤツを装着。
 
っつーか、ちょい待ち。
この検査、少しおかしくないですか?
 
だってボクの目の前で音が出るスイッチを「ポチっ」と押すんですよ。
んで、
「音が聴こえたら返事をしてくださいねー」
って、それ、聴こえなくてもそれを目で見て思わず「ハイ」って言っちゃうでしょ。
それどころかスイッチを入れた音までが聴こえるんですけど。
どゆこと?
ひょっとして、やる気ナシっすか?
もっとわからないよぉにした方がいいと思いますよ。まったく。
 
……はっ!
ま、まさかフェイントをかけるつもりでわ?!
 
ムムムむ。
もしこれがフェイントなら、聴こえたフリをして「ハイ」などと返事をしてしまうと
「ぐふふフ、いったい何が聴こえたとゆーの?え?何が?ねぇ!教えなさいよ!おらおらぁ!」
と相手の術中にハマリ、むなぐらを掴まれ、大変なことになってしまいます。
ふぅー、危ない危ない。
まんまとダマれるところだったッス。
そんなフェイクプレー、ボクには通用しないですよ。
 
っつーワケで、スイッチを見ないでちゃんと検査を受けました。(フェアプレー精神)
でも来年からはアイマスクも必要だと思いました。
 
 
 
■5番ブース【採血】
 
ついにやってきました唯一のイタイ系検査。
血液検査のお時間でございます。
ぎゃぁー。いやーん。ヴおぉー。
って言っても別に注射は保育園の頃から怖くなかったので全然平気。
 
でもやっぱり針が腕に刺さる瞬間とゆぅのは、少しキムチョウします。
何かあったらタイヘンですからね。
皮膚をブスッっといくわけですから、ブスッっと。
それに、もし途中でポキッ!っと折れてみようものなら、「うぎゃぁー!」と叫びつつ
手負いの野生動物のよーに人目を避けれる場所へ慎重に足を運び、傷口をおさえながら
BGMに戦場のメリークリスマスを流さなければなりません。(めんどくさいなぁ)
 
ですので、針が腕に近づいてくると無意識のうちに
「さぁ〜来い、さぁ〜来いっ!」
と、中山きんにくん風に心の中で気合を入れるワケですよ。
んまぁ、オトコらしいですこと。
 
えっ?
あなた、中山きんにくんを知らないんですか?
あんなに有名なナイスガイを?!
マヂっすか!?
とゆぅワケで、無事に血液検査も終わりました。(無視してやった)
 
 
 
んぢゃ、そーゆぅことで、また次回。
 
 
 

 



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