2001/11/1
日記詰め合わせ8


■10月23日(火)
Fくん。この際だからハッキリ言っておこう。
ボクの方から「久しぶりに『スパルタンX』をやりたいぜ」
と言った手前、とても言い辛いのだが、
ファミコンのカセットがうまく起動しないときに
カセットの裏に息を吹きかけるのは何の意味も無いのでやめてくれ。
そこまで当時の様子を再現してくれなくてもいい。
それにしても見事な“中段突き”だった。
ちなみに『足払い』をマスターすることがクリアの秘訣だ。
あちょー。 昔に培われた技のキレアヂはまだ衰えていないようだね。 ってゆーか、何でまだファミコン(それもソフトまで)が現役なの? ちょっと尊敬系。 長い間眠っていた脳細胞が目を覚ましたカンヂ。            ■10月24日(水) 日曜日に見た『発掘!あるある大事典』のオムライス特集を参考にして 早速ボクもオムライスを作ってみることにした。 ケチャップはごはんを入れる前に入れ、具材と一緒に炒めることによって 余分な水分がなくなり、グチャグチャしなくなるとゆぅテクを披露。 見事にイイカンヂのケチャップごはんの完成である。 (もちろんお金が無いので鶏肉は抜きである) そして最終段階のタマゴ包み大作戦へ。 これもTVで言った通り、タマゴの上へ縦にごはんを敷き、皿を持って そのままプライパンを皿の方へゴロン。 するとあら不思議!みらくる! 今までキレイに包んだことなんて殆んど無いのに、一発OKざます!(カンペキダッ) 恐るべしあるある大事典アルヨ。     ■10月25日(木) ジャガイモをたくさんもらったのでポテトサラダを作ることにしたんだけど これがまためちゃんこ作り過ぎちゃったワケ。 パッと見で10人分くらいはありそうな気配。 「ぐわぁーん… これから毎日ポテトサラダだけかよ…」 と、今後の人生に暗雲がたちこめる。 しかしこのまま黙って毎日それを食べ続けるワケにはいかないのだ。 なんとかこの物体を他の食べ方で減らしていく方法はないものか… 「…ん?ひょっとしてこれをハンバーグみたいにして焼くと美味しいんぢゃないの?」 と、咄嗟に思ったこのヒラメキ。 まさに、クイズひらめきパスワード。 きらーん(☆_☆) 早速フライパンにサラダ油を敷き、ハンバーグよのぉにポテトサラダをジュージュー。 するとどーでせう。 めちゃめちゃウマイっつーの! ビバ、オレ! えらいぞ、ボク! たいしたもんだ、ワシ! これぞ名付けて『ポテサラバーグ』の誕生である。 日々続けと言わんばかりのポテトサラダ地獄とゆぅ現状を打破し、 ついに山中木葉を超えて『ほんまもん』になった気分でいっぱいだ。 フフフふふ。 と、ひとりで喜んでいたらそこに友人のM子から電話がかかってきた。 んで、5分くらいどーでもいい世間話をした後、 M子に先ほど完成したばかりの『ポテサラバーグ』について熱く語ってみた。 「あのさ、ポテトサラダをハンバーグみたくして焼くと、すげーウマイんだぜ。知ってたか?」 「あぁ、ポテサラバーグでしょ」 「な!?なんでオレが命名した名前を知ってんだよ!」 「だって『びっくりドンキー』のメニューにあるよ」 「……へ?」 「美味しいわよねー、ポテサラバーグ」   これが初めて『びっくりドンキー』にビックリした瞬間だった。        ■10月26日(金) ケータイを『N501i』から『N503iS』に変えた。 ついにボクもカラー液晶&iアプリユーザーの仲間入りッス。(今更?) ついでにバカメール(出会い系エロメール)がよく届いて困っていたiモードアドを 5文字から20文字へ変更しまくってやった。 ふははははー。バカメール敗れたりぃ! とか言って騒いでたら 前の機種に残しておいたメールが全部消えてなくなっていることに気がつく。 「…はひ? 機種変更ってメール本文は継承しないの? うそん!?」 どぉやら思いっきりダマされちゃったカンヂ。(ピンクのブラウスが似合うあの娘に)       ■10月27日(土) 街を歩いていたら、すげー久しぶりに高校時代の友人(っつーか知人?)に出会った。 おそらく高校の卒業式以来だろう。 彼は昔から変わった格好をするヤツだったけど、やっぱりそれは今でも変わっていなかった。 モノスゴイ奇抜な色彩感覚である。 往年の直木賞作家・志茂田景樹氏(本名:下田忠男)を彷彿させるファッションだ。 まるでドラクエIIIに出てくるカンダタ親分(それも2回目にパワーアップして出てくるやつ)に近い、 全身が原色満載のカラーリングである。 (↓イメーヂ的にこんなカンヂ↓) イクラちゃんが『遊び人』なのがポイント
子分はいなかったけど、絶対にカタギぢゃないと思った。     ■10月28日(日) 一日中、家でテレビを見ていたら 「♪そばめしふりかけそばばばーん!」 が頭から離れなくなってしまった。     ■10月29日(月) 映画『トレーニング デイ』を観てきた。 デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークが最高の演技をしている。 終始スクリーンにクギ付けだった。 内容は、アメリカの警官に蔓延する汚職や過剰な暴力などをロス市警を舞台にして、 麻薬捜査官の腐敗とそれによって生み出される犠牲をリアルに描きだした社会派ドラマ。 かなりダークで、かなりディープ。 見終わったら衝撃を受けること間違いナシのおすすめ作品。 すげー面白かった。 特にラストシーンが頭に残る。       ■10月30日(火) お昼に『日清 チーズフォンデュ風ヌードル』とゆぅカップラーメンを食べた。 南プロヴァンスの香りがするとゆぅか、なんとゆぅか、 とってもお上品なお味でございました。 しかし、 「それって、ちゃんとチーズフォンデュの味はするの?」 って訊かれると困ってしまう。 それだけは言えないのだ。 いくら大金を積まれてもそれだけは答えられないんだ。 なぜなら、 ボクはチーズフォンデュを食べたことがないからだ。(きゃー)   本物のチーズフォンデュを食べる前にチーズフォンデュ風ヌードルを食べてしまったので 実際にチーズフォンデュを食べるときは 『チーズフォンデュ風ヌードル風チーズフォンデュ』 になってしまうのではないかと今から心配だ。     ■10月31日(水) お昼休みに『トイザらス』へ行って遊んでいたら、従業員さんに間違われたらしく 「あのぉ〜 すいませ〜ん」 と声をかけられた。 うーむ……。 間違われる要素がどこにあったのか、未だに疑問が残る。 どぉやら自分でも気がつかない『トイザらス専用ミステリアスファクター』の 自動発動アビリティを持っているらしい。 それも“何の役にも立たない”とゆぅオプション付き。     ■11月1日(木) toto、第28回の成績発表。 J2の5試合を全部的中させて、 「ぬぉお!?こ、こりわひょっとすて奇跡の1おくえんへのカウントダウンだべか!?」 と、職場内でも話題の人物に(ほんの一瞬)なっていたのだが、 結果は『10勝3敗』で惜敗… はうぅぅ。。。 引き分けを2試合も当てたのに3等にもなれないとわ… まったくオトコ心をくすぐるヤツだぜtotoってヤツぁーよぉー。   で、今回の当選金はとゆぅと、   1等:ぬぁんと、1おくえん! 2等:1,330,412円 3等:125,500円 だったのよ。 はぁ。。。 ホントに1おくえんが出ちゃったよ…   ちなみに今までのボクの当選は 2等が1回 3等が2回 ざんす。   うーん。 そろそろパーフェクチが出そうな予感が……。(やめられないとまらない)
 2001/11/6
日記詰め合わせ9

■11月2日(金)
朝起きて鏡を見たら、あらビックリ。
寝ぐせがヒドイぢゃないのさ。
髪が大爆発セール実施中。
まるでトーク後のエレカシ宮本さんか、往年のラモス瑠偉氏か、懸賞生活のなすびくんかってカンヂ。
髪を洗おうにもシャワーを浴びてる時間がない(『ほんまもん』を見てたら遅刻寸前だった)ので、
仕方なくヘアワックスで強引に髪をねかせて臨時修正することに。
さらにちょっと目が腫れぼったかったので“ダテめがね”を装着して会社へ出動。
そしたら職場のNさんに、
「あ〜、それって『いとうせいこう』のモノマネでしょ?」
とか言われた。
  
 
■11月3日(土)
高校時代の友人たちと『謎のソフトボール大会』なんぞを実施してみた。
チーム分けは“元貧弱ラグビー部 VS 元強豪女子ソフトボール部”とゆぅ
どぉ考えてもウチらには絶対に勝ち目が無いよぉなメンバー構成だった。
それもこっちのチームは6人しかいねーし。(外野1人って、どゆこと?)
さらにオレなんかが先発ピッチャーやってるし。(投球練習で疲れるよぉなスタミナだし)
もぉ最初っから
「20点くらいに抑えれば上出来っしょ?」
みたいなライトなカンヂでプレイボール。

ところがどっこいしょ。

終わってみれば【10対2】で元貧弱ラグビー部の圧勝ではないですか。
きゃー。
予想を覆す結果に、
「ぉぃぉぃ。オレたち、ひょっとして全国を狙えるんぢゃないの---☆」
などとゆぅ大勘違い極まりないセリフまで飛び出す始末。
「こりゃあ、打倒・宇津木ジャパンだな」
「この調子ぢゃ高山樹里ちゃんも怖くないぜ」
とか言ってるヤツもいるし。
ってゆーか、バカ丸出し。
ふぅー危ない危ない。
思わずその気になって宮崎あたりで強化合宿に入るところだった。
セーフ。
ちなみにおいらの成績はとゆぅと、
投げては、伝説の魔球『ミルクボール』を使い6回を無失点に抑え、
打っては、2ベースの当たりを大人げなく全力疾走して無理矢理ランニングホームランにしたりして
6打数4安打でした。
すっごぉーい。(誰も言ってくれないから自分で)
んで、その夜はみんなで『打倒、狂牛病!』をスローガンに掲げて
駅前の『牛角』でガチンコ焼肉大会を開催。(それもPM5:00の開店と同時にキックオフ)
“ねぎ塩カルビ”と“月見カルビ”の美味しさに感動しちゃったのでありました。
 
 
■11月4日(日)
二日酔いと全身筋肉痛で、ずーっと寝て過ごす。
そしたら夕方、かーちゃんから電話がかかってきて
「ごちそうを作ったから、たまには実家まで夕食を食べに来なさいよ。お兄ちゃんも来てるし」
みたいなことを言われる。
「んぁ〜、めんどくせぇなぁ…」
って思ってたら、
「今年もキウイフルーツが取れたから、それもたくさんあげるわよ」
と言われ、
「行く行く行くー」
と手のひらを翻すように返事をしてしまった。
だってウチで作ってるキウイはめちゃめちゃ美味しいんだもんね。
で、30分後。実家に到着。
そしたらオレ以外みんな既に食事が終わってるでやんの。
「ぉぃおい。人を呼んでおいて来るまで待てねーのかよ」
とツッコミたくなったが、ここはガマン。
相変わらずウチの実家は『笑点』が始まるくらいの時間に夕食がスタートしてるらしい。
ちなみに、かーちゃんが言っていた“ごちそう”とは『鶏の唐揚げ』だった。
……うーん、ビミョウだ。

食事をしていると、アニキの子供(女の子)がてくてく歩いてきたので
「はろー、まだ若いけどおじちゃんだよー、おひさしぶー」
って語りかけたら、イキナリ、
「…びえぇぇぇえーーん!」
と、まるで『もののけ』でも見るかのよぉーに逃げながら泣かれてしまった。
あらまぁ、そんなに照れなくてもいいんだよ。
シャイなお子様なのねー。(カナリ嫌われてるらしい)
  
 
■11月5日(月)
映画『ソードフィッシュ』を観てきた。
月曜日は“メンズデー”なので終日1000円で観れちゃうのがステチだ。
えらいぞ近所のユナイテッドシネマよ。
 で、この映画。
『マトリックス』のプロデューサー、ジョエル・シルバーと、
『60セカンズ』の監督、ドミニク・セナが手がけた犯罪サスペンスである。
麻薬取締局の極秘作戦「ソードフィッシュ」で生み出された莫大な裏金を狙う天才的犯罪者(?)と、
そいつに目をつけられた天才ハッカーのストーリー。
キーワードは『錯覚の罠』みたいだけど、そんなに罠にはかからなかったカモ…。
でも、スピーディーなストーリー展開や見事なカメラワークはスリル&迫力満点っす。
特に30秒にもわたるマシンガン撮影シーンや
爆弾の爆破シーンで見せるVFX映像の迫力には圧巻。「すげぇー!」のひとこと。
観終わった後は、頭の中で再度内容を確認したくなるような“ねじれた映画”だった。
ってゆーかジョン・トラボルタって、前からあんなにふっくらしてたっけ?
 
 
■11月6日(火)
AM8:50。
出勤したら、会議室で朝っぱらから『たこやき』を12個、
一心不乱に食べているSくんを見つけたので、思わず、
「まじかるタルルートくんかよ!」
と三村さん風に突っ込んであげたんだけど、
「…え?…どゆこと?」
と言われて首を傾げられた。
ちぇっ。
なんだよぉ、知らないの?
まじかるタルルートくんはたこやきが大好物なんだよ。
 
 
 
 2001/11/8
ミドリガメ田中くん

 
職場のTさんが、TV−CFの撮影に使うとゆぅので
ペットショップで『ミドリガメ』を3匹買ってきて
その水槽を制作室の打ち合わせデスクの上に置きに来た。
 
小さくてチョーカワユイ系だったので、現れた瞬間は社内のアイドルと化し
みんなからキャーキャー言われながら
「えーっと、こいつが田中くんで、これが優香で、こいつはガンダムにしようぜ!」
などと勝手に命名されながら人気者になっていたのだが、
5分もしないうちに社員たちからは忘れられ、その後は寂しくひっそりと水の中を泳いでいた。
 
ところが2時間後 -----
 
Nさんが突然
「大変だぁ! 田中くんがいなくなってるぞ!」
と叫んだのである。
 
事件発生っ!
 
水槽を見るとホントに1匹だけいなくなっている。
こりわ一体どーゆぅことなのだろうか……?
いろんな憶測が制作室を駆け巡る。
 
「ガメラみたいにしてどっかに飛んでったんぢゃねーの?」
「身代金欲しさの誘拐事件かもしれんぞ! 逆探知の用意だ!」
「宇宙人にさらわれて今ごろキャトルミューティレーションされてる可能性も……」
などなど、緊迫した空気が室内を覆い尽くす。
 
しかし最終的には
「普通に逃げたんでしょ」
という明確な結論を、いつも冷静沈着なA子さんが導き出した。
うーむ…… さすがに切れ者と呼ばれるだけのことはある。
『外科医・有森冴子』を凌ぐ“仕事ができそうなオンナ”的存在感をここで強烈にアピール。
ってゆーか真顔で突っ込まないでくださいよA子さん。
 
ちなみに、いなくなったカメがなぜ“田中くん”だとわかったのかと言うと、Nさん曰く
「だって、優香とガンダムがいなくなったらイヤだろ?」
とのことだった。(結局テキトーかよ)
  
んで、
早速仕事を一時中断して、制作部のみんなで行方不明のミドリガメ(田中くん)を探すことになった。
もしこれがスーパーマリオの『ノコノコ』なら、踏んじゃっても全然平気だし
それどころか段差を利用して100UPでも狙いたい気分になるのだが、
探しているのは踏んじゃったら即死になっちゃう本物のミドリガメくんなので
この緊急事態に『臨時厳戒態勢(デルタ)』が発令された。
 
みんなでコンタクトレンズを落とした人の周りを歩くみたいにしてゆっくり移動。
そして手には懐中電灯を持ち、床に伏せながらデスクや機材の下などを徹底的に調査。
部屋の隅から隅までローラー作戦を展開である。
 
その光景はまるで
ドラマ『踊る大捜査線』の第10話で、真下くんが雪乃さんの警察官採用試験の帰り道に、
東京テレポート駅の電話ボックスを壊しているロングコートを着た男を注意しようとして
相手に警察手帳を示した途端に銃で撃たれてしまい、
その後、緊急配備が敷かれて真下くんを撃ったその銃弾を
所轄署全員で一斉捜索しているようなカンヂだ。(なげーよ)
 
さらに青島くんに言わせれば
「ミドリガメは会議室で逃げてんぢゃない! 現場で逃げてんだ!」
とゆぅことになる。
 
 
そして捜索開始から3分 -----
 
ついに被疑者発見の連絡が本部に入電。
大胆にもコピー機の下なんかに堂々と潜伏しちゃっていたらしい。
 
その瞬間、
「青島ぁ! 確保だぁー!」
と、室井管理官を装ったボクが、Nさん扮する青島刑事に指示を出したのである。
するとそこでKさん扮する和久さんが、
「青島ぁ、気を付けろぉ! 逮捕する瞬間が一番キケンなんだ!」 
と、調子に乗ってクチを挟んでくる始末。
みんな相当“踊るファン”らしいことが発覚した瞬間だった。
  
そして無事に被疑者の田中を確保。
見事な犯人逮捕劇であった。(いつの間にか田中くんはワルモノに)
 
  
  
 2001/11/12
日記詰め合わせ10

■11月7日(水)
夜9時からのドラマ『水曜日の情事』にハマっている。
これはカナリ面白い。
脚本を担当しているのは『眠れる森』や『氷の世界』の脚本を書いた野沢尚さんである。
そぉいえば、この人が書くドラマは全てハマってる気がするなぁ。
これからも絶対に目が離せないぞ、なカンヂ。
で、このドラマの内容なんだけど、野沢氏曰く、
 
「史上最恐の愛人と、実はそれよりもっと恐ろしかった妻との間で右往左往する男の
 二等辺三角関係の話です」
 
さらに、9月に行われた制作発表記者会見ではこんな風に語ってます。
 
「物語の前半はブラックコメディーで、観てる人(特に男性)が背筋が凍りながら
 つい笑ってしまうような作りで、
 中盤からは、一話一話切なく人間を描いていって、泣ける話になり、
 最後は非常にふかふかした、あったかい幸福感で終わるような内容です」
 
とのこと。
うーむ……このコメントを読むと、このドラマを観ている人たちは
「ぉぃぉぃ。あんなドロドロした状態なのに“あったかい幸福感”で終わるのかよ!?」
とゆぅ疑問を抱いてしまうのも否めない。
無論、ボクもその一人なんだけど。
  
しかし、この野沢さんとゆぅ人は“必ず何かやってくれる奇才”だと信じているので
まだ見ていない人も途中からでいいので次回から是非ご覧あれ、と、
本気で思っちゃう。
  
ちなみにこんなことも記者会見でおっしゃってました。
 
「まぁこんなことは大きなお世話かもしれないですけど、
 ちょっと奥さんにやましいことをしている男の人たちは
 水曜日の夜は家へ帰った方がいいと思います。
 このドラマを奥さんにひとりで観させると、
 『水曜日の夜に亭主はいったい何をやってるの!?』
 と被害妄想に駆られて、エライことになりますので。
 家庭円満のためにもこれを観た方がいいと思います」
 
ムフフふふ…
そこの浮気してるおとーさん! キケンですよー。リスキーですよ。
気をつけなされ。
 
 
■11月8日(木)
映画『エボリューション』を観てきた。
この映画を見終わった後の率直な感想は、
「ツボにハマる人と、そーぢゃない人がハッキリ分かれそうな映画だなぁ…」
とゆぅカンヂ。
ちなみにボクは笑いのツボに全然ハマらなかったデス…。(自分だけかしら?)
「よし、今日は笑うぞぉお」と、気合を入れて行ったのがマズかったのカモ?
でもテンポの良さと、終始織り込まれている最新のCG技術にはグッと引き込まれた。
さすがSFコメディーの傑作といったところ。
それから一箇所だけめちゃめちゃビビるシーンがあるので要注意っすよ。
ボクなんかビビリ過ぎて椅子からオシリが浮いちゃったもんね。(アイツの瞳にダマされて)
ふぬぬぬ… 見事な攻撃だタケチャンマン。
まぁ、ラストがちょっと腑に落ちないけれど、それはそれで良し?
 
 
■11月9日(金)
仕事をしながら『Chemistry』のアルバムを聴いていたら
「あ、そのCD、オレにも焼いてくれよ」
「あ、いいなー、私にもー」
「ぢゃあついでにボクにもー」
「オラにもくれー」
「私の娘も欲しがっていたなぁ」
とか次々に言われてちゃって、
一気に5枚以上のCD−R焼き増し注文を極秘で請け負ってしまったので
しょーがないから午前中はそのCD作りに没頭してた。
歌詞カードをカラーコピーしてCDケースのサイズにあわせて断裁したり、
裏にあるバーコードまでズレないよぉにセットしたり、
そりゃーもぉ現物を忠実にクローン化してあげちゃいました。
 
で、それぞれのCDを納品後。
みんなから「ありがとー」とは言ってもらったものの、
カラのCD−R代金は全部オレ払いとは、これいかに?
 
 
■11月10日(土)
先日TVで見た『伊東家の食卓』で
“クシャミを止めるウラワザ”なるものをやっていたので
「ホントかよ?これは機会があったら是非挑戦しなければなるまいな」
と心に決めていた。
そして本日午後3時、ついにその時がやってきた。
「…! クシャミが出そうだ!」
 おりゃぁー(ここでウラワザ実行)
 
「…?!」
すると、見事、クシャミを止めることに成功したのである。
ムムむ… なかなかやるぢゃんタフマン伊東四郎。
 
…しかし、何かがひっかかる。
このウラワザを実行してしまうと、当たり前なんだけど
クシャミをした後の爽快感とゆぅか、達成感とゆぅか、
「びゃーくしょんっ!てやんでーばろーちけそー!」
とゆぅ、あの気合が漲る瞬間が全くなくなってしまうのだ。
めちゃめちゃストレスが溜まるよぉなこのもどかしさ…。
これはイケナイだろぉー。
大問題だろぉー。
カラダに悪いんぢゃねーの?!
すんげーイライラするぢゃんよ!
あ〜、クシャミがしてぇーよぉー。(こんなの初めて)
 
っつーワケで、二度とこのウラワザは使うまいと
伊東家に対して『封印の誓い』をしたのでした。
 
ちなみに余談ですが、以前、
クシャミをするだけでカロリーを消費できるっつーことで
コショウなどを使ってわざとクシャミを連発しまくる『クシャミダイエット』
とゆぅ魅惑のダイエットがあると聞きましたが、
これはクシャミを連発した弾みで肋骨を損傷する危険性があるそうなのでやめませう。
(っつーかオレ、春は花粉症でクシャミ連発なんだけど大丈夫なのか?)
  
 
■11月11日(日)
マンガ『20世紀少年』の単行本を7巻まで借りてきて、休まず一気に読み尽くした。
ぢつにオモシロイ。
ハリウッドで映画化して欲しいくらいのストーリーである。
と言っても内容が内容だけに『今』はムリだろうけど…。
 
それにしても浦沢直樹さんの描く物語は興味深いものばかりで、いつも驚かされる。
いろんなコトがわかるのでとても勉強になるのだ。
『マスターキートン』も、もう一度読みたくなったなぁ。
ちなみにこのキートン(平賀=キートン・太一)さん、
母は英国人で父は日本人。英国の国籍を所持し、オックスフォード大学出身で
胡桃沢大学「考古学」講師兼フリーのオプ(調査員)をやっている。
元SAS(英国空挺部隊、テロ対策特別部隊)のサバイバル教官とゆぅのがスゴさの秘密なんす。
とてもカッチョよろしい。
   
 
■11月12日(月)
映画『冷静と情熱のあいだ』を観てきた。
この作品は、江國香織さんと辻仁成さんの2人の人気作家が
一つのラブストーリーを男と女のそれぞれの視点から描きベストセラーになった
新しいカタチの恋愛小説を映画化したものである。
 
ボクは原作を全く読んでいないので小説との比較はできないけど、
ENYAの曲も含めてすごくキレイにつくられた映画だと思った。
まぁ、フィレンツェの街並み自体がすごくキレイなんだろうけど…。
んで、この映画を観て気付いた点は、
 
(1).ケリー・チャンは所々『松たか子』に似ている。
(2).日本にある順正の部屋の中(過去)にスーパーファミコンが置いてあった。
 
この2つである。
心残りなのはスーファミにささっていたソフトが一体何だったのかが
暗くて全然判らなかったことだ。
くそぉ。
あれさえ、あのソフトが何なのかさえ判れば、あの大金がこの手に…… (あ!)
 
っつーワケなので、これから観る人は必ずこの謎を解明して報告すること。
っつーか、今思うとホントにあれがスーファミだったのかどぉかも疑問なんだけど。
 
 
 
 2001/11/19
日記詰め合わせ11

■11月13日(火)
仕事中に昼寝をしていたら上司に見つかり、頭を叩かれて起こされてしまった。
「おいW、寝てないで仕事しろ、仕事!(バシッ)」
「イテっ …寝てませんよぉ、失礼だなぁ」
「嘘つけ。思いっきり寝てたじゃねーか」
「違いますよ。“再起動”してたんですよ、脳のOSを」
「はぁ? つまんねーこと言ってんじゃねーよ」
「…えーっ!?」
 
自分ではカナリ『うまいこと』を言ったつもりだったのに撃沈。
 
 
■11月14日(水)
友人のYくん夫婦と3人で『しゃぶしゃぶパーチー』を自宅で開催した。
ちょーウマかった。
さすがはゴマだれ黒毛和牛っち。
でも最終的には『マロニーちゃんみたいなヤツ』でお腹一杯になったんだけど。
 
んで、食後は3人で『水曜日の情事』にクギ付け。
「モックン、なぜバラしちゃうんだよ!」
「来週の予告!大変なことになってるよ!」
「きゃーきゃーきゃー!」
とか言いながらサントリーの発泡酒『diet』を4リットル飲み干した。
 
 
■11月15日(木)
「王監督って逆上がりができないって知ってた?」
「マヂでぇ!?」
 
今日は終日、この話題でもちきりだった。
 
 
■11月16日(金)
おやつに食べた『わさビーフ』とゆぅスナック菓子がめちゃめちゃウマかったので驚いた。
久々の大ヒットデリシャススナック for オレ。
山芳製菓バンザイ。
思わず「うまいもんっ!」と、ゆうゆ風に叫んでしまった。
 
ところで、ゆうゆで思い出したんだけど
山本スーザン久美子氏(会員ナンバー32番)は今でも元気なのだろうか?
みんなから「ざんすうー」と呼ばれて親しまれていた頃が懐かしい思ひ出。
 
 
■11月17日(土)
ガマンできなくなって、遂に
『スターウォーズEPI ファントム・メナス』のDVDを買ってしまった。
くぅ〜、相変わらずカッチョいいぜー、ジャージャービンクス氏の歩き方。
若きオビ=ワンもナイスヘアースタイルっ。
っつーワケで思わず2回続けて観てしまった。
観終わったら夜中の3時。
うーむ…
やっぱし何回観てもアナキンくんのお母さんはアヤシイぜ、なカンヂ。
 
 
■11月18日(日)
友人の結婚式に出席させていただいた。
披露宴の最中、みんなでワイワイご歓談していたらTちゃんがイキナリ意味不明な言葉を言い放った。
「ねぇねぇ、今日って衣替えは何回あるのかしら?」
「…は?」

みんなで顔を見合わせながら『?』状態。

「…ナニ、それ?」
「何って、衣替えよ、コロモガエー。 知らないの?」
「いや、衣替えは知ってるけど… ひょっとして『お色直し』のこと?」
「…あ!」
 
ナイスTちゃん。
 
 
■11月19日(月)
映画『リベラ・メ』を観てきた。
連続放火魔と闘う消防士たちの活躍を描いたストーリー。
ひとことで言えば『韓国版バックドラフト』っつーカンヂ。
ハリウッドのバックドラフトはSFXを駆使していたけれど
この映画に出てくる炎はすべて“本物”だというところがスゴイ。
 
でもなぜだろう…?
緊張感が殆ど伝わってこなかったんですよねぇ。
いまいちスリルが無いとゆぅか…
うーむ…
二日酔いで観に行ったのがダメだったのカモ…
っつーか、デカイ音がすると頭がすげーガンガンするし。(爆発シーンのたびに泣きそうだった)
 
ちなみに『リベラ・メ』とゆぅのは、ラテン語で『我を救いたまえ』ってゆぅ意味らしーデス。
 
 
 
 2001/11/27
日記詰め合わせ12

■11月20日(火)
BSジャパンで『ウェールズの山』とゆぅ映画を観た。
終始ほのぼのとした雰囲気なので、仕事などで疲れたときに観るにはオススメの作品。
ラストシーンで思わず顔がニヤケてしまった。
 
ストーリーは、ウェールズのある小さな村に
地図を作るために2人の測量士が訪れるところからはじまる。
で、その村の自慢である『フュノン・ガルウ』と呼ばれる山を測量したところ、
山と呼ぶには6メートル足りないことが分かり、
「オラが村の自慢の山を“丘”と呼ばれては大変だがや!」
と、村人総動員で山の頂上に石や土を運んで高くしちゃおうぜ、とゆぅ物語。
それも実話だったとゆぅところがスバラシイ。
 
中心となる測量士を演じるのは『ブリジット・ジョーンズの日記』で
セクハラ系スケベ上司を演じたヒュー・グラント。
相変わらずインパクトはないんだけど、作品に溶け込む技量は流石だ。
 
それから、印象に残ったセリフのひとつに
「じゃあ、小さい犬を子猫と呼んで、小さい大人を少年と呼ぶのか!」
というものがあった。
これは自慢の山を“丘”呼ばわりされたときにある住民が言ったものだ。
確かにその通りだよなー。
考え方を変えれば、何でも規則等に当てはめて見た目や能力では判断しない世の中への
批判のようにも聴こえる。
もちろん変えることのできない決まりや、守るべき規則はたくさんあるけれど
「杓子定規に生きるなよ」ってゆぅコトかな?
人生はアドリブを効かせた者勝ちである。(これがボクの持論です)
 
 
■11月21日(水)
朝9:30。
課長がボクのところへやって来てこんなことを言い出した。
 
「おいW、今日の昼メシって何を食べる予定だ?」
「は?今日は別に決めてませんけど…」
「じゃあオレの弁当を食ってくれよ」
「え?何でですか?奥さんが作ってくれたヤツでしょ?ちゃんと自分で食べましょうよ」
「実はちょっと昼休みに用事ができちゃってな…」
「…ははーん… またどこかのおねーちゃんと食事っすか?」
「またって言うなよ!」
「どぉしよっかなー」
「頼むよ。残して帰ったら殺されるかもしれん…」
「大袈裟だなー」
「捨てるのも気が引けるし、な、食ってくれよぉ」
「うーん… でも今日はラーメンも食べたい気分なカンヂだし…」
「よし。わかった。スペシャル特典として500えんをつけてやろう」
「いただきます!」(即答)
 
めちゃめちゃ得したランチタイムでした。(課長の奥さん、見てますか?)
 
 
■11月22日(木)
ドラクエ4を買ってきて、一気に第3章のトルネコさんのところまで進めた。
この章では自分のお店をある老人から中古物件として購入し、手に入れることができる。
そしてその店舗を使ってお金を貯めることができるワケだが、
ここでトルネコの奥さんの手腕が見事に発揮されるのだ。
っつーか、かわいい顔してヤクザな商売をしているのだ。
同じ街の中の店で1500Gくらいで売っている品物を
「あたしなら3000G以上で売ってみせるわ!」
などと、カナリ強気の発言を連発し、気分はもう女主人。
有言実行で見事に高額で売りさばいてしまうから驚きだ。
恐らく自慢の美貌を武器にして若い男の客層を狙っているのだろう。
 
さらには、毎朝自分で旦那のトルネコのために作ってあげているお弁当を
「あたしなら15G以上で売ってみせるわ!」
なとど言って、さっき自分でトルネコに手渡したばかりのお弁当を自ら取り上げて
ここぞとばかりに店頭に並べてしまうアリサマ。
 
こうして『鉄のよろい』や『はがねのつるぎ』の横に
『美人の奥さんが作った手作りお弁当』が置いてある店は話題を集め、
客足は順調に右肩上がりに推移し、女主人はボロ儲けしていくのでありました。
 
《本日のまとめ》
トルネコの奥さんはトルネコより商売上手。
 
 
■11月23日(金)
関東大学ラグビーの早慶戦(全勝対決)をTVで観戦。
おいらが応援する早稲田が見事に慶応のタイガー軍団を撃破した。
ちょー燃えたッス。

それにしても今年の早稲田は強くなったなぁ。
流石は清宮新監督ですね。
監督就任の挨拶で、選手たちに
「オレについてくれば必ず勝たせてやる」
って言ったそうですよ。
カッチョいいっす!
なんとなくクリスタルっす!
 
残すは次節、伝統の一戦、早明戦。
めちゃめちゃ楽しみ。
このまま全勝優勝して大学選手権でも頂点に立って欲しいデス。
 
 
■11月24日(土)
ENYAのCDを聴きながら家で“まったり”と過ごした。
それにしても不思議で特別な声をしている。
これを癒し系とゆぅのか何とゆぅのか、自分ではよくわからないんだけど、
気がつくと落ち着いたカンヂになっている。(これを癒しとゆぅのかしら?)
 
ちなみにENYAは、太古の先祖の歌を聴き、それを現代に蘇らせたと言われている。
ダライ・ラマは神の声を聴き、佐藤初女さんは食べ物の声を聴く。
そして、ジャック・マイヨールはイルカの声、イルカの心を聴く。
 
特別な人に特別な力があるのではなく、
特別な力があるから特別な人なのだ。
 
 
■11月25日(日)
夜9時からのNHKスペシャル『宇宙に終わりはあるのか』を観た。
とても興味深い内容だった。
 
宇宙に終わりはあるのか―――
それとも、永遠に存在し続けるのか―――
 
宇宙が加速的に膨張を続けているという最新の観測結果の中で
太陽の終わり、銀河の終わり、そして、宇宙全体の終わりがどのようなものかを
科学的に描こうとする研究結果―――
そして、新たに見つかったとされるパワー『真空のエネルギー』―――
 
…いったい何なんだ、それわ!?
ワケわかんねーよ。
  
こぉゆぅ番組を観る度にいつも思ってしまう。
人は何のために生きてるのか?
地球が存在する意味ってナニ?
っつーか、そもそも宇宙ってナニ?
“無”からビックバンによって生み出されたって、どーゆぅ意味よ?
 
おしえてえらいひと。
  
 
■11月26日(月)
コンビニで焼きそばパンを買ったら
「温めますか?」
と言われたので
「あ、結構です」
と答えて断り、ムダな電力の消費を見事に阻止した。
 
えらいなぁ、オレって。
このままいくと来年あたりに省エネ大賞を受賞しちゃいそうなカンヂ。
 
 
■11月27日(火)
朝、出社してWebサイトのニュースチェックをしていたら
『ソニーコンピュータエンタテインメントは29日、「プレイステーション2」(PS2)の
 希望小売価格を3万5000円から2万9800円に引き下げると発表した』
とゆぅ記事を見つけた。

するとちょうどそこに新入社員のKくんがやってきて
そして、その記事を見るや否や
「…PS2が値下げって… マヂっすかぁ!! うぉーーーーーーーっ!」
と頭を抱えて叫びだした。
めちゃめちゃ泣きそうな顔をして吠えるKくん。
「そんなにウレシイのかしら?」
と思って話を聞いてみたら、
週末にヨドバシカメラでPS2を買ってきたばかりとのことだった。(それもローンを組んでまで)
 
…すげぇカワイソウ。

 



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